おっさんに家で裸見られた話 | 風間観察日記 2

風間観察日記 2

精神安定剤日記

運命って、奇跡ってあると思ってる。

たぶん、よく書いてるけれど
ここしかないってタイミングで起こる出来事。

そういうのには逆らわないで流れに任せるようにしてる。


最近色々とそういう出来事があったんだけど

中でもおっさんに裸見られたのはやっぱり思い出深い。


うちには脱衣所がなくてお風呂から出るとすぐキッチンと玄関なのだけども

玄関で身体を拭いていたら

急に知らないおっさんが玄関のドアを開けて入ってきた。



頭が何回転かした後に
口から出た言葉は「なんですか?」だった。


おっさんはしばらく辺りを見渡し、
「間違えました」と言って出て行った。


すぐ後に上の階の部屋のドアが開く音がした。

上の階、あんなおっさんだったのか。
横もおっさんだし、おっさんマンションだな。


とか考えてはみたものの、
冷静になってみるといろいろとすごい。

これ、
俺が女子だったら大変な出来事だろう。

そしていつもは鍵をちゃんとかけているのに
何故今日に限って鍵をかけてないのか。二重の意味でシャレにならない。


あと、今日に限ってなんでおっさんは部屋を間違えたのか。

しかもなんでよりによって俺が風呂上がりのタイミングで入ってくるか?



よくよく考えると
銭湯に行けばいくらでもおっさんに裸なんて見られているから
結果としてどうということもないんだけど、


一つだけ強く思ったんだ。


こんな奇跡はいらねぇ。