渋谷駅で例える簡単耳コピ法① | 風間観察日記 2

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よく、
「この曲のコード教えてください」
って言われるたびに


嬉しいなぁ…って思ったあと

教えるほどのコード使ってないな…
ってなって

書くのめんどくさいな…
ってなるんだけど


そんな耳コピが苦手な人のための
簡単適当耳コピ法を書いてみる。



まず簡単耳コピ法の基本だが


基本、簡単な曲しかできない。
難しい曲はできない。
ゆずくらいの耳コピにしか対応してない。


じゃあなんか曲で考えてみる。

 

https://www.youtube.com/watch?v=qn296oJU9vk

 

andymoriの「すごい速さ」という速い曲。



①「曲のキーを把握する」


まず最初に曲を聴いて浸る。
好きじゃないと音楽は楽しくない。


すごい速さで夏が過ぎていく。悲しい。
すごい速さという割りに

テンポ自体は大して速くない。

でも夏はあっという間に過ぎていく。
その熱を胸に残したまま。さみしい。



聴いてから
この曲を好きかもと認識したら
なんでもいいから
音を一音口ずさんでみる。

なんでもいい。


そして一番落ち着く音を探してほしい。

口でもギターでもなんでもいい。
和音ではなく、

単音で探して


まず落ち着いてほしい。


落ち着かない人を見ると
こっちがすごい落ち着いてしまうんだけど
あれなんなんだろう

自分より下の人間がいるって安心してるんだろうか
よくない



落ち着く音ってなんだ
って言われたら



あー終わった…

っていう音だ。


だいたいバンドが最後の曲の時に
バーンってやってる音だ。


あのバーンってやつ、

ライブで見てると

そんなに長くなくていいから

早く次の曲やんないかなって思う時がある。




キーを探すやり方っていくつもあると思うんだけど
たとえばこの曲の唄メロで探すなら

出だし、

「きっと世界の終わりもこんな風に
味気ない感じなんだろうなー」

の最後の
「なー」

を伸ばしてみる。

落ち着く。
実家のこたつくらい落ち着く。

落ち着いたその音がキーになる。



わかんねーよって思ったら
「味気ー」

のところで伸ばしてみてほしい。
味気ないというか

ちょっと

落ち着かないのがわかるはず。


実家に帰るとおかんに付き合わされる

エアロビぐらい落ち着かない。



どんな曲でも
まあ転調してたりするとめんどくさいけれど

このキーという、
文字通り「鍵」になる音があって
曲が基本作られている。


いきなりコードを当てて探すというのは

携帯電話も持たずに
渋谷の駅前で人と待ち合わせをするようなものだ。

せめてハチ公前という
道しるべくらいあったほうがいい。


ハチ公が音楽でいうところのキーになる
待ち合わせさえ済ませれば
どこにだって行ける


渋谷は疲れる

音楽の説明とかもっと疲れる



次回は

渋谷駅からNHKホールへ行くための道のりについてやる
(たぶん)


まずはハチ公を探すんだ。

 

 

ハチ公、人が多くて嫌いだけど

わかりやすいんだよ。