理系の院生にも関わらず、広告を生業にすることになったため、将来的に使うことが無かろう理学書を、Amazonで売り払おうかと考えました。


約30冊弱を、11月から(来年の)3月までの4ヶ月間で、売り切れれば良いかなと思っていました。

しかし、なかなか速いペースで捌けています。

11月中で、15冊弱といったところでしょうか。


かといって安売りしているわけではなく、ほとんど、定価の7~8割程度で売れています。
(次版が出ている場合は無理だが)


とにかく、理学書はモデルチェンジが少ないこと(*1)、
そして、ユーザーが選べる本が限られていることもあり(*2)、
強気の値段設定ができるのです。

ただ定価の9割だと、生協と競合するので定価の7~8割程度かと。

(*1)モデルチェンジは4, 5年に一度のため、自分の買った本が古い版に成り難い
(*2)有機化学ならメジャーな本が2,3冊と限られるので、需要が高い


あとは、この言葉を大声で言えれば良いのです。   


「この本は、新品同然だ!」と。


学生生活をほぼ『学祭』に費やした私は、試験前にしか本を開く事が無く、書店のブックカバーを付けて本を使用する癖があり、本にキズをつける事も無かったため、

かくして、真顔で、「自分の本は、新品同然です!」と、Amazonで言っているのです。


出品商品の紹介文で、

「全然、勉強していなかったので、私の本は、新品同然です。」

なんて、言うとまた本の状態のよさに信憑性が出てくるのでしょうか。