週末はゆっくりDVD鑑賞と思い、 『スチームボーイ
』 を見てみました。
2004年上映作品を今更…
ええ見ましたよ、本日ね!
しかもこの後、大友 克洋作品好きって言いますよ。
2004年上映作品を今頃見た奴がね!
空想科学アニメはやはり好きです。
子供の頃は、この種のアニメは苦手でした。
アニメを見た夜、自分の未来はコンピューターやら宇宙やらが混在する社会で暮らすのだろかと、頭の中を駆け巡り、やたら心配して眠れなかったんで。
そして大友監督の“空想科学冒険活劇”ってのが、また私は好きなんですよね。
(2004年上映作品を今頃見た奴ですが恥ずかしくないぞ)
昔の作品で言うと、『AKIRA
』です。
『AKIRA』が現代を舞台にした空想科学物語なら、 『スチームボーイ』は昔をを舞台にした空想科学物語です。
舞台は19世紀イギリス。蒸気機関が産業を支配し始めていた時代。
バターフィールドが考案した科学革命が終りの頃ですね。
主人公は発明一家のスチム家に生まれた少年レイ
空前絶後のエネルギーを込められたスチームボールを使って、「ハウルの動く城」ばりの空飛ぶ武装要塞を作ろうとする父エディ
「ディズニーランド」も真っ青の超巨大遊園地を作ろうとする祖父ロイド
レイは科学に対する理想の違いから反目しあう肉親の間を葛藤し、
(単純に創りたいものが違いすぎたんじゃないのか?)
自分なりの科学のあり方を見つけ出すのです。
作品の中では、やたら「科学」が「科学」なんて連呼してますが、私からすると熱力学を主体する科学を利用した、「技術」の話でもあるんじゃないかと思ったりしていましたが。
現在の科学というものは、その攻撃性によって発展してきた側面は周知の通りです。
過去、戦時期における科学の成長曲線はとても急なものです。
でもさぁ、バカさ加減で未来の科学が発展するのもいいと思うんですよね、私は。
「ディズニーランド」も真っ青の超巨大遊園地
うん、私は素敵だと思いますよ。
- バンダイビジュアル
- スチームボーイ 通常版