”2022年F1GP R4.エミリア・ロマーニャ” | 徳島の建築屋のガンプラ製作記『うめさんがゆく!』

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Round4 エミリア・ロマーニャGP

 

舞台となるのは、

イモラ・サーキット(全長4.909km)

 

 

DRSゾーン 1か所

①16コーナーの手前

 

 

 

 

 

 

 予選 結果

天気:ほぼ曇/路面:ウェット/気温:12℃/路面温度:13℃

 

レッドブルフェルスタッペンポールポジション。

 

フェラーリルクレールが0.779秒差の2位

 

マクラーレンノリスが3位

 

サインツは、Q2でクラッシュ。

 

 

 

今回のGPでは、”スプリント”が行われます。

決勝グリッドを決めるためのスプリントレースです。

ポールポジション金曜の予選1位に与えられるが、決勝グリッドの位置はスプリントの結果による。

 

2022年F1エミリア・ロマーニャGPスプリントは、

日本時間4月23日23時30分から開始

ラップ01

いきなりルクレールがトップに。フェルスタッペンは3番手。

セクター2で周がクラッシュしてイエローフラッグ

 

ラップ02

順位は先頭がルクレール、2番手フェルスタッペン、3番手ノリス

 

ラップ04

セーフティーカーが外れる。

角田は、順位を3つあげる。

 

ラップ07

サインツアロンソをオーバーテイク

 

ラップ08

ペレスが5番手に浮上。

 

ラップ10

リカルドがマグネッセンを抜いて5番手に浮上。

 

ラップ11

ルクレールがファステスト。1分19秒044。

 

ラップ12

ペレスノリスを抜いて3番手に浮上。

 

ラップ14

サインツ5番手に浮上。

 

ラップ15

3番手ペレスがファステスト。1分19秒012。

 

ラップ20

フェルスタッペンルクレールがオーバーテイク。

 

ラップ21

フェルスタッペンがチェッカーフラッグ。

ルクレールが2番手。

ペレスが3番手。

サインツが4番手。

 

 

 

スプリント 結果

天気:晴時々曇/路面:ドライ/気温:19℃/路面温度:27℃

FL:1'19.012 セルジオ・ペレス(レッドブル) 

 

 

 

 

2022年F1エミリア・ロマーニャGP決勝は、

日本時間4月24日22時から開始

 

 

 

ラップ01

ペレスが2番手に浮上。

サインツリカルドと接触しスピンアウト。イエローフラッグ

 

ラップ3

角田はポジションを上げて、10番手。

 

ラップ04

セーフティーカーが外れる。

 

ラップ06

アロンソがリタイア

 

ラップ07

フェルスタッペンがファステストラップを更新。1分30秒444。

 

ラップ08

ルクレールノリスを抜いて3番手に浮上。

 

ラップ09

ハミルトンは11番手まで浮上。

 

ラップ10

2番手ペレスと3番手ルクレールの差は、3秒弱。

 

ラップ12

ラッセルがマグヌッセンを抜く。

 

ラップ17

リカルドが全車で初のタイヤ交換。ミディアムタイヤに。

 

ラップ18

続々と他のマシンもピットイン。

 

ラップ19

ペレスミディアムタイヤに。

リカルドが、ファステストラップを更新。1分29秒169。

 

ラップ20

3番手のペレスが、ストレートで、ルクレールを抜いて2番手に浮上。

 

ラップ21

全車がミディアムタイヤに。

14番手のハミルトンがファステストラップを更新。

 

ラップ22

1分24秒435でルクレールがファステストラップを更新。

 

ラップ32

フェルスタッペンがファステストラップを更新。1分20秒587。

 

ラップ37

フェルスタッペンがファステストラップを更新。1分20秒293。

 

ラップ41

フェルスタッペンハミルトンを周回遅れに。

 

ラップ50

ルクレールがピットインしソフトタイヤに。

ペレスソフトタイヤに。

 

ラップ53

ルクレールがファステストラップを更新。

その後ルクレールが14コーナーでスピン。

 

ラップ54

ルクレールがピットイン。

角田は6番手。

 

ラップ62

ルクレールが角田をオーバーテイク。

 

ラップ63

フェルスタッペンがチェッカーフラッグ。

ペレスもゴールしレッドブルが1-2フィニッシュ。

 

 

優勝はフェルスタッペン(レッドブル)

 

2位セルジオ・ペレス(レッドブル)

 

3位ランド・ノリス(マクラーレン)

 

角田 7位

 

 

決勝 結果

天気:曇/路面:ドライ/気温:14℃/路面温度:16℃

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FL:1'18.446 マックス・フェルスタッペン(レッドブル)

 

レッドブルワンツーフィニッシュ。

2016年のR16マレーシアGP(リカルド優勝、フェルスタッペン2位)以来。

 

フェルスタッペンハットトリック(ポールポジション+優勝+ファステストラップ)達成。

通算5回目でアロンソに並びました。