宮嶋望さんの『共鳴力』を読み出して、
宮嶋さんが実践されてきたメタサイエンスを
もっと知りたくなり、
『いのちが教える
メタサイエンス』
を注文しました。
手に入りにくいと聞いていたけれど、
注文して10日ほどで
さっき、ポストに届いていました。
はやっ‼️
早速、読みだすと、
プロローグのところを読むなり、
一瞬にして共鳴して、
心がブルブル震えました
はやっ‼️
宮嶋さんは、
幼いころから自然の中で遊んできたことから、
生きものとエネルギーのかかわりに
興味を持っていたそうです。
そんな宮嶋さんは、
自由学園最高学部(一般の大学相当)で
物理学と森林生態学、
アメリカのウィスコンシン大学に留学して
農学と自然科学を学び、
酪農を体で覚えて帰国し、
すぐに、
北海道で、
今でいうソーシャルファーム、
協働学舎を始めます。
その時から、
宮嶋さんは、
ずっと抱き続けた関心を
いやおうなく実践の場で
試されることになります。
プロローグより引用します。
一緒の農場で働く仲間たちの飲み水のために炭と電圧を使った電子水を試し、乳牛の飼育やチーズ作りに床に炭を埋め込む炭埋や、微生物の働きを借りた。
水の不思議な性質。微生物の精妙な働き。電磁波や天体の動きが生き物に与える影響。
自然は神秘と不思議に満ちていて、同時に美しい秩序をなしている。それらに触れるたびに僕の心は躍った。すごい!面白い!一体どうなっているんだろう?
これです、これ‼️
この気持ち❣️
もう、ぴったり共鳴しちゃう‼️
これらを宮嶋さんが、
メタサイエンスと呼ぶのは、
生命とエネルギーとの関わりについては、いまだ解明されていないことが多い。だからこれから僕がつづっていくことは、ときに現代科学の領域を超えることにもなるだろう。
でも、それは単に机上でつくったイメージではない。
三十数年にわたり、様々な現場で続けてきた観察と試行錯誤の実験に基づいた理論であり、仮説であり、アイデアだ。
それは、これまでのように自然を支配しようとしたり、命を損なったりする科学とは一線を画す。
できるだけ自然に寄り添い、命を生かしていく科学。ここではそれを「メタサイエンス」と呼んでいる。
ということなのです。
この本は2011年発行なので、
すでに
10年前から、
このようなことを実践し、
発信していた方がおられたことに、
びっくりです‼️
昨日、
『自然に近づく森づくり』の可能性を探る
というフォーラムで、
単一樹の人工林を、
いかに自然の森に近づけつつ、
経済的にも成り立つようにしていくかについての
お話を聞きました。
そこで、
『近自然』という言葉が出てきて
なるほど〜〜〜と思いました。
人間の手が加わることで、
もうそれは自然ではないけれど、
自然に近づくように
配慮して、
寄り添って、
共存していくことはできるってことですよね。
宮嶋さんのメタサイエンスと
通じるものがあるなあって
すごい思います。
メタが大流行の今、
『メタ』を先取りしていた宮嶋さんは
すごいです❣️❣️❣️

