カタカムナで、いろいろ調べていたら、
芋づる式に
どんどん情報が集まってきた‼️
ウッヒャー、嬉し過ぎ✨❣️✨❣️✨❣️
一般的に知られているカタカムナ
《吉野信子先生のHPより》
⬇️
「カタカムナ」という神の名がこの世に甦ったのは、１９４９年（昭和２４年）にカタカムナ文献の発見者であり、カタカムナ文字の解読者である楢崎 皐月（ならざき こうげつ）氏が、兵庫県六甲山系金鳥山付近で、大地の電位測定の為の調査を行っていたところ、「平 十字（ひら とうじ）」と名乗る猟師風の男性に出会ったことから始まる。
楢崎氏を気に入った平氏が、彼の祖先から、大切に受け継いできたという「カタカムナ神社」の御神体の巻物を楢崎氏に見せた。
これが、「カタカムナ ウタヒ ８０首」で、それらは上記の図のように、渦巻き状に綴られた幾何学的な文字であった。
平氏によると、「この御神体は、目にしただけでも、目がつぶれる」と言い伝えられてきたそうである。楢崎氏は、これを見た瞬間、彼が満州滞在時代に、老子教の「蘆有三(ロウサン)」という道士から聞かされていた、上古代に日本に存在したという「アシア族」の八鏡文字（ハッキョウモジ）ではないかと直感した。
そして平氏にその巻物の書写を願い出たのだ。平氏はそれを許可し、それから彼は、金鳥山の楢崎氏が居住する穴倉に御神体を毎日持参し、書写を見守ったという。この時、写し取られたモノが、「カタカムナ文献」として残されている。
その後、楢崎氏は、長年の研究を重ね、古事記その他の古文献を参考にし、カタカムナ文字の解読に成功した。
《転載終わり》
このお伽話みたいな話が
すべてかと思っていたら、
宇宙語伝道師ヤンガスさんのブログで
こんなん見つけた‼️
⬇️
カタカムナとは元々、石板に書かれていた物を三巻の巻物に、陰陽師の芦屋道満が移したのが、始まりです。
それを平十字さんが守っていて、昭和になってから三巻のうち一巻を楢崎さんが移して、独自に研究を始め、相似象学と呼ばれるようになりました。
平成になり、三巻全てを平十字さんからkan.さんが受け継いでいます。
ほんまかいな‼️‼️‼️
石板のことは、
不思議な不思議な神戸の坂本廣志さんが、
坂本塾で言ってられたけれどーー
この間、講座に行ってきた板垣昭子さんも
今ある80首だけじゃないらしいとは
言ってられたけれどーー
調べてみると、
kan.さんのインタビューを見つけた。
カタカムナ文献は、実は全３巻から成り立っています。楢崎さんが書き写した80種の謡うたいが第１巻、そのほかに第２巻、第３巻が巻物で存在していて、私はそのすべてを授かり、解読・探究しているというか、還元の始まりみたいなことをしています。
え〜〜〜‼️
ほんまやったんや‼️
kan.さんと平十字さんの出会いも
ウソみたいな話しで、びっくりする‼️
kan.さんが、大学生の時にラグビー🏉で
脊髄損傷して大変な時に
病院に現れて、
あるポーズを教えてくれた老人が、
平十字さんで、
そのポーズを続けているうちに
どんどん骨も神経も繋がり始めたんだそう。
その後も、時々現れて
いろいろなことを伝授してくれたとか。
⬇️
それは2008年、原宿で「久しぶりだね」と、ふいに声をかけられ、
「え？」と思うと、24年の歳月を感じさせないほど、
同時のままの風貌をした平十字がいて、こう言ったという。
「やっと準備が整ったね。
ここから少しの間、色々なことを私があなたに教えることになる。
それがあなたを集大成に向かって進ませていくだろう」
以降、平十字はふいに姿を現しては、色々な教えを伝授してくれて、
それは現在進行中で、ネイティブ・ジャパニーズや古代文字について、
独自の身体操作法だったりと多岐に渡っているという。
Ｋａｎ.氏は、それまでカタカムナのことは知らなかったそうだが、
ある人が「Ｋａｎ.さん、カタカムナって知ってる？」と言って、
カタカムナ文字を見せてくれて、
それはまさに平十字から教えてもらった古代文字だったという。
縄文時代以前のカタカムナ文明で使われていた文字で、
1949年に楢崎皐月が５年の歳月をかけて解読に成功し、
カタカムナ文明の存在を提唱した。
楢崎皐月は、平十字という謎の人物から
「カタカムナ文献」を写本させてもらったと書き残して居るが、
Ｋａｎ.氏が平十字に確認すると、その通りだとのことである。
「え？」と思うと、24年の歳月を感じさせないほど、
同時のままの風貌をした平十字がいて、こう言ったという。
「やっと準備が整ったね。
ここから少しの間、色々なことを私があなたに教えることになる。
それがあなたを集大成に向かって進ませていくだろう」
以降、平十字はふいに姿を現しては、色々な教えを伝授してくれて、
それは現在進行中で、ネイティブ・ジャパニーズや古代文字について、
独自の身体操作法だったりと多岐に渡っているという。
Ｋａｎ.氏は、それまでカタカムナのことは知らなかったそうだが、
ある人が「Ｋａｎ.さん、カタカムナって知ってる？」と言って、
カタカムナ文字を見せてくれて、
それはまさに平十字から教えてもらった古代文字だったという。
縄文時代以前のカタカムナ文明で使われていた文字で、
1949年に楢崎皐月が５年の歳月をかけて解読に成功し、
カタカムナ文明の存在を提唱した。
楢崎皐月は、平十字という謎の人物から
「カタカムナ文献」を写本させてもらったと書き残して居るが、
Ｋａｎ.氏が平十字に確認すると、その通りだとのことである。
《転載終わり》
なぜに、kan.さんだったんでしょうか？
kan.さんは、
テレポーテーションするすごい人のようですが‼️
って言うか、
平十字さんて、仙人😳😳😳
kan.さ〜ん、
早く世に出してほしいっす‼️