走る! 救命救急センター

走る! 救命救急センター

さいたま赤十字病院 高度救命救急センターのブログです。
ドクターカーによる病院前診療、救急外来の初期診療、 集中治療、外傷センターとしての手術、血管内治療(IVR)
日赤・災害基幹病院としての災害対応など 幅広い活動をしております。

STEC(さいたま外傷教育コース)のアドバンスコースが始まった

 

ベーシックコースを終えて、より実践で生かせるスキルを

15分×4ブースで教育

 

3次初療室における静脈路・ライン管理

 

大量輸血プロトコール(MTP)の実践

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HERS(ハイブリッドERシステム)の透視システムの操作

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血管内治療(IVR)の準備

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病院前外傷教育プログラムであるJPTEC

 

救急隊が交通事故などの外傷(ケガ)の患者さんを診るのに必要な技術

もちろん、この救急隊をコラボするドクターカークルーにも必須のスキルとも言える

それだけでなく、災害時のトリアージ、初期診療にも必要

 

受講生:救急専攻医3名+看護師2名

指導者:救急科5名

と多くのスタッフが参加した

 

首(頸椎)を固定するカラー装着

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背骨を真っ直ぐに固定するバックボード固定

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ヘルメットをうまく外す

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プラスの体験として

煙が出ている車からの救出など

 

本日は頭部外傷や脳外科手術後に挿入される頭蓋内圧測定(ICPモニター)挿入研修を実施

 

新入職員を中心に一部看護師も参加

 

ICPモニターを挿入する位置、方法、注意するポイントを確認

 

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センサーの0点合わせなども体験

 

 
このような研修を行うことで、いざという時に挿入できるだけではなく、挿入する準備ができる、機器を理解することにつながる