精神障害のEちゃんに寄り添っている。
新しい環境になじみたいという事で、正月実家に帰らなかったので、空いている時間はすべて話をしてあげる事ができている。
住む場所、生きていくという事、
山下清という生き方もあるという事、
働く場、働くという事、
いろんな働き方があること、
いろんな働く時間があること、
お金の使い方、
時間の使い方、
お父さんの歴史(不仲なので、素晴らしい父だという事を伝えてあげたい)、
これからの生き方、
知的障害者とは?ということ。(精神と知的、ここを我々なりに突破したい!)
すでに小さな社会に飛び出ているということ。
寮生たちはみんなやさしいということ。(こんなにやさしい人たちはという事を自分でも感じている。)
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僕の次の行動への彼女からの学び。
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精神障害という深い理解。それはただの人なんだなということ。
女性ならではの葛藤なんだなということ。
僕の本を読み、SocialFirmに貢献したいが、何もできないことの葛藤。
その葛藤から生まれるアート(絵がすごい!)
葛藤がないと書けないという、アーティストというものが理解できた。
Eちゃんのキーワードは連帯感。
これが次のSocialFirmであることの深い気づき。
Eちゃん、ここに来てくれてありがとう!!
僕の目の前に現れてくれてありがとう。
これからだけど、いろいろ教えてくれてありがとう。
方向性が間違っていないことを確認し、これからの未来を確信したぞ。
Eちゃん
自分の生きる意味を見出し、(模索し)人目を気にせず、自分なりのやり方で、その本質を求めて、着々と生きていこうぜ!!
Tくんに続く、エースに育ってちょうだい!
これからは女性の時代。
彼女とこれから起こす新しい行動が地域を変えるポイントになる。
「赤城おろし経済圏」
美味しいおかずも作ってもらったね!!
ありがとう!!
SocialFirmの女性のリーダーとなれ!!