今日は雨で寒かったですね。

こたつ布団片付けてしまったし、

毛布を持って来て、足元に掛けたら、

もう持ってくるときから、春君、尻尾パタパタ大喜び。

毛布の上に乗るのかと思えば、中にもぐりこみたい。

しばらくわたしと毛布の取り合いでした。

(確か去年もこんなことしてたな。梅雨時は寒い時があるのよね。この辺は)

       (去年の寒かった日)

 

 

さて、ちまちま着物作り。

なんか袖丈が短くない?と、

結局作り直すことに。

なかなか進みませんね。

でも後もう少し。袖を作って付けたら完成よ。がんばろう。

 

 

市松さんは、どんどん どや顔になって来てるかんじですw

すごく太短い子なので、打掛を重ねるとほっそり効果ありだね。

袖も長くして正解だわ。

 

*平安時代の童女の格好ということで、打掛ではなく 衵(あこめ)という、大人用の桂(うちき)の短い物だったらしいです。

 

普通の着物姿だと かなりおでぶちゃんに見えると思う。

袴で隠れるから、ちょっと中に台を入れて 見ようかとも思ったのだよ。

お上品でかわいいかんじになりそうです。