今朝のブログを書いていて、去年の自分のメールには「達成への強い意思」を感じた。
1年経って、業績もまずまず伸びてきて、少し自分自身、手綱を緩めていた気がした。
経営者たるもの、手綱を緩めてはならないと思う。
もちろん、ONやOFFは大切にする。
しかし、目的達成のための目標には、常に貪欲であり続けるべきだと感じた。
だからこそ、「勝者たれ」が目に入って来たのだろう。
勝者は、いつも答えを出そうとする
敗者は、いつも問題点しか出さない
勝者は、常に計画がある
敗者は、常に言い訳がある
勝者は言う、私にやらせてください
敗者は言う、私の仕事ではありません
勝者は、あらゆる問題に対して、解決策を見つけようとしている。
敗者は、あらゆる解決策に対して、問題点を見つけようとしている
勝者は、バンカーよりもグリーンが目に入る
敗者は、グリーン周りのバンカーばかりが目に入る
勝者は言う、難しいかもしれません、でも自分はやります
敗者は言う、やれば出来るかもしれません、でも難しすぎます
勝者は、悲観的に準備して、楽観的に対処する
敗者は、楽観的に準備して、悲観的に対処する