とあるお店が
推薦して宣伝していた商品を置かなくなった
作家さんの一点物の手作りで味があって
他ではみないものである。
あれ?どしたん?
と尋ねたら
作家さんが天狗になってしまって
注文していた商品じゃなく別物を送って来てたりと
なかなか送ってくれなかったりと
不義理を繰り返されたので取引をやめたという
百貨店にも置くような人に対して不義理って(・・;)
作家さんはこの人を多分舐めてたんだろうなぁ💦
いい色が出たやつとか
良いものは送ってこない人だとわかったので
取引やめたという
送り返したと言う
良い色やいい物が出来たのなら
そっちを自分の手元で売るのではなく
渡して売ってもらう方が実はかなりの宣伝になるのである
そういう事に気が付かないんだろう
自分の手元だと
自分のネットだとか
お店だとかしか
ご自身に興味がある人が買っていく
商社に渡すと
店頭やカタログやネットに載るし
営業で宣伝もしてくれる
その作家さんを知らない人が
知ってくれるようになり
ネットへのアクセスも増えるのである
でも実際難しいよなぁ
昔から自分を応援しているファンの人に良いものを置いておきたい
でも、その作家さんは確実に取引先が一つずつ無くなっていくのだろう。
今はそれで売れても
一時期なのだ
一つ持ってたらよほどの推しのコレクターでない限り
というかそこまでコレクターにならないもの(・・;)
長くは続かない
やはり難しいな😓