ついに来ましたよ
千本釈迦堂
今まで縁がなくて。。。

こんな所にあったんですな----
L:京都市上京区溝前町87

重要文化財、本堂は国宝建造物ですって。
なんで今まで見て来なかったんでしょうかねヽ(´o`;

美しいですね
落ち着きます

周りは割とゴチャゴチャしていて民家に囲まれている感じなんですけどね
ここにくると一変しますね。

いよいよ千本釈迦堂、拝みに参りたいと思います

山門くぐって、正面に見えるコレがもしや。。。

おおっ
ついに来ましたよ
一際大きな松と枝垂れ桜に両側挟まれているので、全貌が見えませんが。。。

特にこの枝垂れ桜、『おかめ桜』というらしいです

んじゃ、正面避けて一枚♪( ´θ`)
この「本堂」は創建当時のままのものといわれ、
応仁の乱(1467~77年)の戦火をはじめ、
数度に及ぶ大火からも焼失を免れ、
旧京都市内で最古の建物とされているんですよ。

平成に入ってから檜皮葺きの屋根修理したみたいですね

もう一枚
そうか。。。
屋根を修理する前に一度来て見たかったな…何となく。。。

勿論、ええ感じやし、雰囲気バリバリあるんですけどねd(^_^o)

本堂正面に解説が…
「本堂」は写真でもわかるように、檜皮葺き、和風の寝殿造りだそうです。
外観は簡素な感じなんですけどね~、、、
内部にはどえらいもん
あるそうですよ~

では入場券をお支払いして…
いきなり出迎えてくれたのがぼけ封じ観音像です。
なんや、優しいお顔してはりますなぁ
さて、本堂内部です。
パッと見た感じ、仏像らしきものは見えず、スタスタと歩いていると
入り口と反対側の廊下に物凄い数のおかめ面が陳列してあった。
どこを見てもおかめおかめおかめ・・・
正直かなり不気味。
さてこの内側に本尊の「釈迦如来」が祀られているんですけどね~。
秘仏であり直接の拝観はできないんすよね~。
しかも内部の写真撮るのは気が引けるんで
こんなんで勘弁してください
釈迦如来
像が鎮座してはります。
見て下さい
柱には無数の傷が付いています。。。
これ、かの応仁の乱の時、刀や槍によってつけられた痕らしい。
をを、歴史で勉強しましたね。。
しかし、よくこんだけの傷が残っていて
戦火を免れましたよね
おお~
こえ~~
妖怪より人間の方が、よっぽど恐いっす
そそくさと本殿を後にし、向かったのは霊宝館です。
自動ドアを抜けた先にはシーンとした結構広い空間に静かに仏像群が。
これが噂の。。。
『快慶作の十大弟子』
あれっ
意外にも小さい
60センチくらいです。
釈迦の10人の弟子たちを表現したものらしいですが。。。
罰当たりですね~私は。
大変失礼な私は、思わず呟きました。。
「なんや、可愛いやん」
…いや、私の勝手なイメージで『快慶』言うたら、
もっとデカイものばかり造っているもんだと思ってましたので…。
解る人が見たら涙流して喜ぶものだそうですが。
顔のリアルな表情が良いんでしょうかね。
静脈も浮き出ているようですし、筋肉の付き方なんてすごいです。
もはやリアルではなく生きてます

ちっちゃいオッサンがたくさんです
さて、お次はもう少し派手(?)なものを。
『定慶作六観音像』なり。
六観音全て1セットとして残ってるのってかなりかなり珍しいらしいです。
こちらはみんな2メートル位あって
初心者でも迫力ある光景に暫し呆然とするでしょう。
とにかく綺麗なんですよね~。
これだけ保存状態が良いと、鎌倉時代のものだと思えないですね。
この六観音の中で『馬頭観音像』は存在が希少らしいです。
六つの苦悩のうち、畜生道から衆生を救済する観音様のようで
その名の通り、なんと頭に馬を乗せています。
すんごい発想力ですね~。
見えちゃったんでしょうか~。。
んで、最後にド派手なのがコレですね。
『だ太鼓縁(だだいこぶち)』です。
高さ7メートルくらいの馬鹿でかい太鼓のフチです。
ん~写真だと大きさが判りづらいですね~。
ではネットから拾った写真ご覧ください。
わかりますか?
だ太鼓縁の前に人が立っています。
三人の女性ですね。
大きい方でも160センチくらいじゃないでしょうか?!
比較していただくと、いかに大きいか、迫力があるか
お分かりいただけるのではないでしょうか??
いや~見応えは十分でしたね。
不思議満載の霊宝館を後にし、本堂の前に戻ってまいりました。
あれーーー巨大なオカメさんが。。。
おかめさんがいた~~~?!

阿亀と書いて「おかめ」って読むんですね

おかめ塚が隣にありますね。

おかめさんって、名の知れた棟梁の長井さんの奥さんだったんですね

「造営工事棟梁になった長井飛騨守高次は、
信徒から寄進された貴重な柱1本を短く切り誤り、途方にくれていたところ、
その心痛の様子を見かねた妻「おかめ」が、
柱全部を短く切り柱を継ぎ足し長さを補う方法を進言。
高次はこの方法を採用して無事竣工させた。
しかし、おかめは、夫の仕事に女が口をだしたこと、
女の知恵で落成したことが分かっては夫の恥とばかり、
一切を秘すため上棟式の前日に自刃。
高次は、妻の心情にうたれ、上棟式の当日、
御幣の先にお多福(おかめ)の面を飾り冥福を祈ったといわれる。
現在でも、上棟式の御幣に、おかめの面をつけて
建築成就、厄難消滅、家業繁栄を祈る風習があるのはこの故事によるという」
意外なストーリーがあったんですね
知ってましたか
あんな楽しげに笑っているお面からは想像出来ないストーリーですね。
おかめさん…知らなかったよ。。。ごめんなさい。見る目変わったわ

布袋さんまでいた~

目と口に一円玉はめ込んだイタズラされてる。。。
まぁ布袋さん大らかやし、許してるんやろね


不動明王さまがいらっしゃるようで。

さっきの不動明王堂といい、ココといい、山名氏と関係が沢山あるんでしょうね(^-^)

ここにもありました。稲荷社。参りたいと思います

コレ、よく見たら千度石って書いています。
もしかして、千回、石持ってグルグル回ってお願いする、例のアレですかね?!

以上、千本釈迦堂レポートでした(^-^)

千本釈迦堂
今まで縁がなくて。。。 こんな所にあったんですな----
L:京都市上京区溝前町87
重要文化財、本堂は国宝建造物ですって。
なんで今まで見て来なかったんでしょうかねヽ(´o`;
美しいですね

落ち着きます

周りは割とゴチャゴチャしていて民家に囲まれている感じなんですけどね

ここにくると一変しますね。
いよいよ千本釈迦堂、拝みに参りたいと思います

山門くぐって、正面に見えるコレがもしや。。。
おおっ
ついに来ましたよ
一際大きな松と枝垂れ桜に両側挟まれているので、全貌が見えませんが。。。
特にこの枝垂れ桜、『おかめ桜』というらしいです
んじゃ、正面避けて一枚♪( ´θ`)
この「本堂」は創建当時のままのものといわれ、
応仁の乱(1467~77年)の戦火をはじめ、
数度に及ぶ大火からも焼失を免れ、
旧京都市内で最古の建物とされているんですよ。
平成に入ってから檜皮葺きの屋根修理したみたいですね

もう一枚
そうか。。。屋根を修理する前に一度来て見たかったな…何となく。。。
勿論、ええ感じやし、雰囲気バリバリあるんですけどねd(^_^o)
本堂正面に解説が…
「本堂」は写真でもわかるように、檜皮葺き、和風の寝殿造りだそうです。
外観は簡素な感じなんですけどね~、、、
内部にはどえらいもん
あるそうですよ~
では入場券をお支払いして…
いきなり出迎えてくれたのがぼけ封じ観音像です。
なんや、優しいお顔してはりますなぁ
さて、本堂内部です。
パッと見た感じ、仏像らしきものは見えず、スタスタと歩いていると
入り口と反対側の廊下に物凄い数のおかめ面が陳列してあった。
どこを見てもおかめおかめおかめ・・・
正直かなり不気味。
さてこの内側に本尊の「釈迦如来」が祀られているんですけどね~。
秘仏であり直接の拝観はできないんすよね~。
しかも内部の写真撮るのは気が引けるんで
こんなんで勘弁してください

釈迦如来
像が鎮座してはります。
見て下さい
柱には無数の傷が付いています。。。これ、かの応仁の乱の時、刀や槍によってつけられた痕らしい。
をを、歴史で勉強しましたね。。
しかし、よくこんだけの傷が残っていて
戦火を免れましたよね

おお~
こえ~~
妖怪より人間の方が、よっぽど恐いっす

そそくさと本殿を後にし、向かったのは霊宝館です。
自動ドアを抜けた先にはシーンとした結構広い空間に静かに仏像群が。
これが噂の。。。
『快慶作の十大弟子』
あれっ

意外にも小さい
60センチくらいです。釈迦の10人の弟子たちを表現したものらしいですが。。。
罰当たりですね~私は。
大変失礼な私は、思わず呟きました。。
「なんや、可愛いやん」
…いや、私の勝手なイメージで『快慶』言うたら、
もっとデカイものばかり造っているもんだと思ってましたので…。
解る人が見たら涙流して喜ぶものだそうですが。
顔のリアルな表情が良いんでしょうかね。
静脈も浮き出ているようですし、筋肉の付き方なんてすごいです。
もはやリアルではなく生きてます


ちっちゃいオッサンがたくさんです

さて、お次はもう少し派手(?)なものを。
『定慶作六観音像』なり。
六観音全て1セットとして残ってるのってかなりかなり珍しいらしいです。
こちらはみんな2メートル位あって
初心者でも迫力ある光景に暫し呆然とするでしょう。
とにかく綺麗なんですよね~。
これだけ保存状態が良いと、鎌倉時代のものだと思えないですね。
この六観音の中で『馬頭観音像』は存在が希少らしいです。
六つの苦悩のうち、畜生道から衆生を救済する観音様のようで
その名の通り、なんと頭に馬を乗せています。
すんごい発想力ですね~。
見えちゃったんでしょうか~。。
んで、最後にド派手なのがコレですね。
『だ太鼓縁(だだいこぶち)』です。
高さ7メートルくらいの馬鹿でかい太鼓のフチです。
ん~写真だと大きさが判りづらいですね~。
ではネットから拾った写真ご覧ください。
わかりますか?
だ太鼓縁の前に人が立っています。
三人の女性ですね。
大きい方でも160センチくらいじゃないでしょうか?!
比較していただくと、いかに大きいか、迫力があるか
お分かりいただけるのではないでしょうか??
いや~見応えは十分でしたね。
不思議満載の霊宝館を後にし、本堂の前に戻ってまいりました。
あれーーー巨大なオカメさんが。。。
おかめさんがいた~~~?!
阿亀と書いて「おかめ」って読むんですね

おかめ塚が隣にありますね。
おかめさんって、名の知れた棟梁の長井さんの奥さんだったんですね

「造営工事棟梁になった長井飛騨守高次は、
信徒から寄進された貴重な柱1本を短く切り誤り、途方にくれていたところ、
その心痛の様子を見かねた妻「おかめ」が、
柱全部を短く切り柱を継ぎ足し長さを補う方法を進言。
高次はこの方法を採用して無事竣工させた。
しかし、おかめは、夫の仕事に女が口をだしたこと、
女の知恵で落成したことが分かっては夫の恥とばかり、
一切を秘すため上棟式の前日に自刃。
高次は、妻の心情にうたれ、上棟式の当日、
御幣の先にお多福(おかめ)の面を飾り冥福を祈ったといわれる。
現在でも、上棟式の御幣に、おかめの面をつけて
建築成就、厄難消滅、家業繁栄を祈る風習があるのはこの故事によるという」
意外なストーリーがあったんですね

知ってましたか

あんな楽しげに笑っているお面からは想像出来ないストーリーですね。
おかめさん…知らなかったよ。。。ごめんなさい。見る目変わったわ
布袋さんまでいた~
目と口に一円玉はめ込んだイタズラされてる。。。

まぁ布袋さん大らかやし、許してるんやろね


不動明王さまがいらっしゃるようで。
さっきの不動明王堂といい、ココといい、山名氏と関係が沢山あるんでしょうね(^-^)
ここにもありました。稲荷社。参りたいと思います

コレ、よく見たら千度石って書いています。
もしかして、千回、石持ってグルグル回ってお願いする、例のアレですかね?!
以上、千本釈迦堂レポートでした(^-^)