さて、本日は楼門が見渡せる参道からのスタートですね~
左手には…
出ました
神使、祭神の使者の牛さんです~
ここまで大きいと触り甲斐がありますね
正面から見てみましょう
ぬぅ~
なんとも愛らしいお顔でしょうか
境内にたくさんある牛さんは「なで牛」と呼ばれております。
この牛の像の頭を撫でると頭が良くなると言われ、
受験生には大人気です
また体の調子が悪い人は、自分の体の悪い部分と、
牛のその同じ部分とを交互に撫でると良くなるそうです。
ご利益を得ようと、いつも人の手で磨かれているので、
なで牛は常にピッカピカです。
それと、共通点がもう一つ。
みんな穏やかにリラックスして、腰を落としている姿の石造だあるという点。
ちょうど陽だまりの猫のような足の組み方ですね

それを「臥牛(がぎゅう)」という状態なのだそうです。
どうやら、京都を追われ大宰府に流された菅原道真公の遺体を牛車で運んでいる途中、
突然牛が座り込んで動かなくなりました。それが天啓となり、
その近くのお寺に道真公の遺体を埋葬したという故事にならっているそうです。
その祀った地が太宰府天満宮であったとの事。
いや~、調べてみたら色んな事が出てくるもんですね。
さて、楼門を正面に見て右手(東側)。
ココにひっそりと「太閤井戸」があります。
有名なものなんですけど…なんでですかね、目立たないんですよ~
太閤豊臣秀吉公が九州地方の平定と聚楽第造営の記念で「北野大茶之湯」を催した際、
千利休をはじめとする有名な茶人や全国から身分を問わず庶民を集め、
茶の水をこの井戸で汲んだと伝えられています。
この巨大な楼門は、2階建なんですって
今は大屋根が銅板葺ですが、昔は桧皮葺でした。
もちろん現在でも門前には狛犬が陣取ってますよ。
lこの楼門は桃山時代の様式で、両側には随神(ずいしん;貴族の護衛に従事した官人)の像が置かれてます。
右大臣、左大臣の像で、右大臣は菅原道真公。左大臣は藤原時平公との事。
そして正面には、いうなれば菅原道真公を褒め称える言葉
「文道大祖 風月本主」(ぶんどうのたいそ ふうげつのほんしゅ)の額が掲げられています。
文道大祖とは 学問の神様 風月本主とは漢詩の仏様とでもいうことか・・・・違うかな?
さて、では中をくぐって見ましょう
まず目に入ったのは、左手の手水舎 (ちょうずや)ですね。
デザインが割と神社毎に個性的なんですよね~。
ここの北野天満宮でも例外ではありません。
ほらっ、臥牛した牛さんから名水が
もちろん柄杓 を使用して一回で手水 (ちょうず)を掬い、左手、右手とすすいだ後、
手に水をためて口をすすぎ、再度左手をすすいだ後に残った水で柄杓をすすぐという
一般的な参拝方法の一つの為にあるのですが
この辺りは「天満宮の手水」として親しまれており、水を汲みに来る近隣の人は多く、
いつ天満宮を訪れても必ずペットボトルを数本自転車のかごにいれた婦人を見かけます。
私も手水等の段取りを終え、早速参拝します!
…ホンマに牛だらけですね。
しかもこの牛の目、なぜ赤いのでしょうか
この牛さん、首から提げているのは「合格」と文字の入った巾着袋。
やはり受験生に大人気です。
その奥、向う側(東側)に見えるのが宝物殿。
これまた有名ですが、特別拝観日を逃しているため見ることが出来ませんでした。。
追ってまたご報告します
ちなみに毎月25日の縁日、正月、12月1日、4月10日~5月30日が特別拝観となっております。
次は絵馬所です。
京都市指定有形文化財。
江戸時代初期、慶長年間の建造と伝えられる軒内には、50年ごとに行なわれる大萬燈祭で奉納された古い大絵馬も掛けられています。
絵馬と言っても私達が普段願い事を書いて懸けるものとは規模が違います。
写真では判り辛いですが、それぞれ私の背丈よりも大きいものばかりです。
西陣織で織り込んだ三十六歌仙の額が掛かり、
伝統産業西陣織がしっかりと息衝いています。
この絵馬所は休憩所にもなっております。
ちらっとだけベンチに腰を落とします
正面に見えるのは三光門(中門)です。
もちろん重要文化財です。
あの中には後で入りますね☆
さて、後ろ髪を引かれつつ
敢えて左手に進みます。
本社の周りには合計14の末社と4つの摂社に囲まれています。
【後編】に続きます。

左手には…
出ました
神使、祭神の使者の牛さんです~
ここまで大きいと触り甲斐がありますね

正面から見てみましょう

ぬぅ~

なんとも愛らしいお顔でしょうか

境内にたくさんある牛さんは「なで牛」と呼ばれております。
この牛の像の頭を撫でると頭が良くなると言われ、
受験生には大人気です

また体の調子が悪い人は、自分の体の悪い部分と、
牛のその同じ部分とを交互に撫でると良くなるそうです。
ご利益を得ようと、いつも人の手で磨かれているので、
なで牛は常にピッカピカです。
それと、共通点がもう一つ。
みんな穏やかにリラックスして、腰を落としている姿の石造だあるという点。
ちょうど陽だまりの猫のような足の組み方ですね


それを「臥牛(がぎゅう)」という状態なのだそうです。
どうやら、京都を追われ大宰府に流された菅原道真公の遺体を牛車で運んでいる途中、
突然牛が座り込んで動かなくなりました。それが天啓となり、
その近くのお寺に道真公の遺体を埋葬したという故事にならっているそうです。
その祀った地が太宰府天満宮であったとの事。
いや~、調べてみたら色んな事が出てくるもんですね。
さて、楼門を正面に見て右手(東側)。
ココにひっそりと「太閤井戸」があります。
有名なものなんですけど…なんでですかね、目立たないんですよ~

太閤豊臣秀吉公が九州地方の平定と聚楽第造営の記念で「北野大茶之湯」を催した際、
千利休をはじめとする有名な茶人や全国から身分を問わず庶民を集め、
茶の水をこの井戸で汲んだと伝えられています。
この巨大な楼門は、2階建なんですって

今は大屋根が銅板葺ですが、昔は桧皮葺でした。
もちろん現在でも門前には狛犬が陣取ってますよ。
lこの楼門は桃山時代の様式で、両側には随神(ずいしん;貴族の護衛に従事した官人)の像が置かれてます。
右大臣、左大臣の像で、右大臣は菅原道真公。左大臣は藤原時平公との事。
そして正面には、いうなれば菅原道真公を褒め称える言葉
「文道大祖 風月本主」(ぶんどうのたいそ ふうげつのほんしゅ)の額が掲げられています。
文道大祖とは 学問の神様 風月本主とは漢詩の仏様とでもいうことか・・・・違うかな?
さて、では中をくぐって見ましょう
まず目に入ったのは、左手の手水舎 (ちょうずや)ですね。
デザインが割と神社毎に個性的なんですよね~。
ここの北野天満宮でも例外ではありません。
ほらっ、臥牛した牛さんから名水が

もちろん柄杓 を使用して一回で手水 (ちょうず)を掬い、左手、右手とすすいだ後、
手に水をためて口をすすぎ、再度左手をすすいだ後に残った水で柄杓をすすぐという
一般的な参拝方法の一つの為にあるのですが
この辺りは「天満宮の手水」として親しまれており、水を汲みに来る近隣の人は多く、
いつ天満宮を訪れても必ずペットボトルを数本自転車のかごにいれた婦人を見かけます。
私も手水等の段取りを終え、早速参拝します!
…ホンマに牛だらけですね。
しかもこの牛の目、なぜ赤いのでしょうか

この牛さん、首から提げているのは「合格」と文字の入った巾着袋。
やはり受験生に大人気です。
その奥、向う側(東側)に見えるのが宝物殿。
これまた有名ですが、特別拝観日を逃しているため見ることが出来ませんでした。。
追ってまたご報告します

ちなみに毎月25日の縁日、正月、12月1日、4月10日~5月30日が特別拝観となっております。
次は絵馬所です。
京都市指定有形文化財。
江戸時代初期、慶長年間の建造と伝えられる軒内には、50年ごとに行なわれる大萬燈祭で奉納された古い大絵馬も掛けられています。
絵馬と言っても私達が普段願い事を書いて懸けるものとは規模が違います。
写真では判り辛いですが、それぞれ私の背丈よりも大きいものばかりです。
西陣織で織り込んだ三十六歌仙の額が掛かり、
伝統産業西陣織がしっかりと息衝いています。
この絵馬所は休憩所にもなっております。
ちらっとだけベンチに腰を落とします

正面に見えるのは三光門(中門)です。
もちろん重要文化財です。
あの中には後で入りますね☆
さて、後ろ髪を引かれつつ
敢えて左手に進みます。
本社の周りには合計14の末社と4つの摂社に囲まれています。
【後編】に続きます。