数年前から実家にこの時期になると届いていたもの。



着物屋さんからの大量のパンフレットやチラシ。




高一でもちらほら来てて。



まぁだいたい苗字が変わる前の家に来てたんだけど。



どこの教材屋さんで流出したのかしら。
なんて思ってた。





まだ数年後だし。気が早いよーなんて笑い飛ばしておきながら、その頃の自分は高校卒業してるなんて未来は見えてなくて。



ちゃんと毎日3年間通えるのかとか、またいじめられないかとか、友達できるのかとか。


でもあの頃は、同じような子達が集まるところだからって安心感だけで突き進んでいた。



だから何があっても私はここで居場所を作れなければ終わり。高校も行けなくなって私は晴れて中卒になってしまう。



そんな恐怖感でいっぱいだったから、案外頑張れたのかもしれない。

まぁ…努力して受けて圧迫面接されたショックと友人だった人達の事ででしんどくなって、3年後半はほとんど行かなかったけどね。



そんなこと言ってたら、あと1年。


ここまで早かったとは言えない。


むしろ私は人間関係の壁を這いずりながら、土や石に傷つけられながらボロボロになって今日まで生きてきた。


もう私はここから離脱したいって毎日思う。


それか私を受け入れてくれる人が出てきてくれないかって。


人は、居場所を「作る」もの。
自分から動かなきゃって言う。


でも、それって苦労したことがない人が言うセリフだよね?



その苦労っていうのにも、ふた通りあって。


話しかけなくても人が寄ってきてくれる恵まれてる人と。


思い切って話しかける勇気を出したらはい、はい。いいよ。って、その思いが投げたらすぐキャッチしてもらえた人。


それが私は友達作りで苦労してない人だと思うんだ。



私も最初は頑張っちゃった事もあって(いきさつ2参照)、それでもその頑張りは仇となってすっかり自分から話しかけるのが怖くなってしまった。




大学もそう。久しぶりに自分と同じような子ではない、毎日学校に通ってきて友達もいていじめや不登校には無縁のいわゆる「普通の子」と対峙することになった。



だからこそより私は話しかけることができなかった。




後から話しかけてくれた子がいたけど、その子はもうたくさんの人を引き連れてグループができていたし。


私はオリエンテーション終わりのパーティーでその子と同じテーブルに座ったけど、もう無理この人たちとは絶対馴染めない居場所がないって絶望してた時で。



あの時目が死んでたよなんて言われたけど、恥ずかしいよりもああ、この人だけは私の事に気づいてくれていたんだって思った。


まぁだからって今行かなくなったって連絡もしてこないし気づいてないんじゃないかな。



ところで大学。



正直こんなの書いた後で行きたくない気持ちが増して揺らいでいる。


まだ誰にもこの思いは伝えてないから、私さえ決断すればどうにでもなるけど。




親は、他にやりたいことあるならやりなさい。辞めてもいい。他の学校に行きたいならそうすればいい。何も決まってないのだけはやめて。って感じの事を言ってくれてる。父もだ。


血も繋がってない子供は中学は不登校、高校も私立で、大学だって頭良くない所で後期のウン十万の学費をドブに捨てた奴なのに。
まだこう言ってくれるなんて、申し訳なさすぎる。

消えてなくなりたい。

小学校の頃は遠慮ばっかりで、下に弟もいるし母にも高校の事をすでにまくしたてられていて、だから親孝行しなきゃって描いてた理想は沢山あったのに。

それがプレッシャーにもなっていたのは事実だけど。

それとは真逆の事をし続けてる。


もうつらい。


今書いていても大学の気にも留めていなかった事が次々と出てきて。


無理ってなってる。


結論を言えば戻るつもりではいる。



それは、他にやりたい事が見つからないしもし見つかっても特異なものでない限り底辺でも大卒という資格は必要だと感じた。


この前学科選択で結局今まで通りにしたと言ったが間違えたかなと感じていて。


正直実習に行ける気がしない。


しかも一回座学で教わった先生がまた実習で担当になる日が来る。


その先生には文章の書き方をみんなの前で遠回しに避難された。



これはブログだから気にしないで適当に書いているが

一行に長々と書くなみたいなのをねちっこく言っていた。



それも四月からメンタルがボロボロだった私には堪えていたなぁと今思う。




結局はやりたい事が見つからないから多分現状維持。



復学しても通えるかは定かではないが。




話が大幅にズレた。



振袖。



私はずっと夢で。





友達と久しぶりに会ってその時に輝いていたい、


みたいな幻想。



だから大学を続ける意志が少しずつ芽生えてきたのかもしれない。



ここで辞めたら、将来私をいじめた子や高校時代に色々あった子、同級生に会った時私は胸を張って顔を合わせられないだろう。



逃げる。





そんなのはつらい。





今頑張れば、せめて私は大学を出たんだっていうすこしの自信をつけたいがために。




私は戻ろうとしている。





こんなので長続きするかはわからないが。


また自分の将来について深く考える事を放棄して、逃げるだけ。




多分来年の今頃は泣いているのかなって思う。



それまでに何か道が開ければ別。



でも別の道も苦痛だろうね。



うまく行かなかったらまた終了。



問いのない二択を永遠選んでハズレばかり引いていく人生。


いつ当たりがくる?



みんなは成人式に出るんだろうな。



私をいじめた子も、未成年のくせに年明けからクラブでお酒飲んでそれなのに看護師目指してる。


毎日楽しそう。



笑う。笑えないけど。



そんな子に彼氏がいて幸せに行きていく世の中。


性格の悪さに気づかないのお気の毒って思うけど。笑




お金もないし、ギリギリで頼むと安いからそれにするけどごめんって母には言われたけど。




式も出ないし少し着るだけに申し訳ない気がして。




でも着てみたいなとは思う。





そのためにも来年の今頃宙ぶらりんで成人を迎えるわけには行かないって思って。




とりあえずは今は辞めず4月からまた前期をやるしかないのかなって。




嫌だな。



もういいよ。行きたくない。



っていうのが本音。




じゃあ他にやりたいことあるの?

って聞かれても答えられないから。


だから一旦は続けるしかない。


というか半期払ったらもう行かないわけにはいかないから。


多分今年の夏までは死んでる。

死に物狂いで行ってるんじゃないかな。






多分ね。





今の時代、成人式行かなくても責められないよね?


親は許可してくれてるけど、本当だったら笑顔で出てるような子でいて欲しかったよね。



でも無理そうだし。






調べたら結構同じような人が居たし。





そういう人がいるってことは、加害者もいるんだよってこと。





そんな人が笑いながら世の中に放たれて、また誰かを傷つけて気づかないで死んでいくんだなって。



そう考えたらもう社会に飛び出したくなくなるよね。




ここから動きたくない。





でも動いたら、いい未来が切り開けるかも?なんて淡い期待を抱いちゃったりもして。




結局行く先はわからないってことだけは分かる。