◎阻害薬と精油・・・・

昨日　

講師とセラピストのためのアロマ研究コース

～皮膚の免疫細胞と炎症、アレルギー反応～

皮膚の免疫機構

新しい情報が更新されつづけている免疫の世界。

今年は始めに受講した

ナードレベルアップセミナーの復習ができました

病原微生物から生体を防御する免疫。

病態と自己組織を識別する免疫システム。

免疫細胞の働き。

細胞が自己のものと識別するレセプター

MHC　class Ⅰ　・　Ⅱ　分子。

炎症反応であるアレルギー反応。

抗炎症薬である

ステロイド系と非ステロイド系

阻害薬としてシステム。

そして

精油としてできるアプローチが

本当に面白く

植物・精油のすばらしさに感動してしまいます。

人類より地球に早く存在したであろう植物の中に

人類に役に立つ成分を含んでくれているなんて

素晴らしいとしか言いようがありません

もっと学んでいきたい世界です

アズレンブルーの

Achillea millefolium

ヤロウ　でブレンドオイルつくりました

昨日はなぜか

Ｓatureja montana

ウィンターセボリーの香りに惹かれました

Aroma　house　inedo

　熊沢先生

来年もよろしくお願いいたします

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