以下は「CRI日本」からの文章です。

 

麗江古城内にある玉河には354を数える石橋が架けられてあり、

一平方キロ当たり93の橋があると言う積算になり、

その中、

鎖翠橋、大石橋、万千橋、南口橋、馬鞍橋、仁寿橋などが

最も有名で、

明と清の時代に立てられたものです。

麗江古城内にある木府は、

昔土司木氏の役所で、

元代(1271年―1368年)の時代の建物で、

1998年再建された後、博物院に改名された。

木府の敷地面積は約3ヘクタール、

中には、

大小の部屋が162あり、

歴代の皇帝から授けられた11の扁額が掲げられ、

木氏家族の盛衰の歴史を反映しています。