みなさん、こんにちは★
日々、債務整理のお勉強をしているともみですヽ(o・ω・o)ノ ランラン♪
みなさんは車が好きですか??!!
なんと、あの東京モーターショーの会場が変わります゛(*'Д')b゛
今までは、幕張メッセで行われていたのが東京ビックサイトに変更になります;:;( *・∀);:;♪
昨年、相次いで米欧勢が参加を見送ったことによる対策なのですが…交通の便がよい会場に移すことで本当に変わるのか…11年度の東京モーターショーは見物ですヽ(.∀.。)ノ
さて今日は振り込め詐欺の防止作戦の記事を見つけたのでご報告したいと思います☆☆
▲携帯“妨害”システムも登場 振り込め詐欺水際防止作戦▲
振り込め詐欺から顧客の財産を守ろうと、金融機関が水際対策に力を入れている。特に全国の被害の四分の一が集中する東京都内では、被害の未然防止は深刻な課題だ。大規模システムの導入から客への地道な声掛けまで、被害を食い止める「最後のとりで」としてあれこれ知恵を絞る。 (神田要一)
「携帯電話の使用はお控えください。振り込め詐欺にご注意ください」
現金自動預払機(ATM)コーナーの頭上に取り付けられた電光板が点滅し、アナウンスが流れる。城北信用金庫が二〇〇八年末に取り入れたシステムだ。ATM近くで携帯電話を使うと電波を感知する。
「医療費の還付金を口座に振り込むので、ATMに行って手続きをして」。犯人に促され、携帯電話で指示を受けながらATMを操作し、気がつけば自分の口座から預金をだまし取られる。この手の詐欺が二~三年前に急増して以降、金融機関も警察と連携して対策に本腰を入れる。
ATM付近で携帯電話の電波を「圏外」にして通話できなくする装置を〇八年に導入した千葉銀行は今年一月、千葉県内の三つの金融機関と共同で、スーパーなど無人のATMにも同じ装置を取り入れた。
三井住友銀行も三月から、ATMの操作画面で詐欺の危険がないか本人がチェックし、危険項目に該当すると手続きができないようにした。
警視庁によると、ATMでの振込上限額を下げるなどの対応も進み、昨年は都内で二百三十七件の詐欺被害を金融機関が独自に防いだ。店内での職員の声掛けも有効手段だ。
巣鴨信用金庫は「窓口で一定額以上の振り込みをする高齢のお客さま全員に声を掛けて話を聞く」という徹底ぶり。窓口担当者は「自分はだまされないと思っているから、根掘り葉掘り聞かれて怒る人もいる。それを覚悟の上で声を掛けるのは、あくまで貴重な財産を守るため」と話している。
<東京都内の振り込め詐欺被害> 警視庁によると、昨年は認知件数1344件、被害額22億5900万円で、ともに前年の約3分の1に大幅減。
ただ、下半期に限ると、認知件数は上半期に比べ43%増加に転じ、全国の被害の4分の1が集中した。息子や孫をかたって金の振り込みを求めてくる「オレオレ詐欺」の被害が大半で、被害者の7割が60歳以上。
警察と銀行の組み合わせは強いですね!!この対策でどれだけ被害が減少するか楽しみです☆☆
被害額があり得ない金額まで登っています。。。十分にご注意してください!!
最後まで読んで下さった方…
ありがとうございましたヽ(*´∀`*)ノ
モバイルサイトhttp://www.saiseinokai.com/m/
24時間無料相談受付中
お問い合わせ03-6275-5996