みなさん、こんにちは☆
日々、債務整理のお勉強をしているともみです♡(◕ฺ‿◕ฺ✿ฺ)
朝青龍が引退を表明しました！！
暴行問題がまさかこんな結末になろうとは…非常に残念ですΣ(・ω・;)
報道されているように「プロのスポーツ選手としてはとても凄いが…横綱としては認められない」まさに、その通りだと思いますil||li (っω-`。)il||li
やはり、いくら凄くてもモラルをしっかりしないと認められないということを改めて感じました(○Д○；)
さて今日は振り込め詐欺の対応策として警察が動きました！その記事をご報告したいと思います☆☆
▲防止へ警察OB 抜き打ちで指導 振り込め詐欺 被害者装い金融機関訪問▲
振り込め詐欺防止を図るため、県警から委嘱を受けた警察官ＯＢが、抜き打ちで金融機関をチェックする取り組みが昨年末から始まった。ＯＢは被害者の客を装って来店し、行員の対応が不十分なら指導して、意識を高める。四日には熊谷署からＯＢ二人が、ボランティアの「振り込め詐欺金融機関未然防止指導員」に委嘱され、早速、指導した。
県警によると、振り込め詐欺の被害者は約七割が六十代以上。ＯＢなら年代的に客役にふさわしく、豊富な知識と経験もあり、適任という。
熊谷署の指導員になったのは、元大宮署長の川島国勝さん（６６）と元飯能署長の金子博さん（６４）。川島さんは「役者は初めてで胸がどきどきします」と話し、金子さんも「演じていると気付かせないのが難しい」。
細田正男署長から委嘱状を受け、金融機関の二店舗を抜き打ちで訪問。一店舗目では現金自動預払機（ＡＴＭ）の場所を聞いた川島さんに、案内係の女性が振込額などを尋ねて不審に思い、すぐに上司につないだ。
二店舗目は、金子さんがＡＴＭ近くで、詐欺の電話を受けているよう装って携帯電話をかけながらメモを取ったが、行員らは声を掛けず、金子さんが操作方法を聞いて“被害者”と気付いていた。 （柏崎智子）
このように国民以外でも金融機関が一緒に協力して詐欺被害防止に努めることは大切な事ですね！！
今年で大幅な被害減少も見込めそうです（＾－＾）☆☆
最後まで読んで下さった方…
ありがとうございました(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ
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