みなさん、こんにちは☆

日々、債務整理のお勉強をしているともみです(*´∀`*)♪

明日、25日はパスタDAY♪♪


みなさんは何のパスタを食べますか??


「ナポリタン」と答えたあなた知っていましたか?!


イタリアではナポリタンという料理はないんですよ(*・д・*)


元祖ナポリタンは実は日本+.(ノ。◕ω◕)ノ*


日本人に合わせて作ったパスタそれがナポリタンなんです☆


元祖ナポリタンは横浜にありますぜひ、明日訪れてみてください(。≧ω≦)ノ


さて先日から福岡の弁護士や司法書士の所得隠しのニュースが話題になっていますが、国税局がその事態や背景を公表しましたので発表したいと思います☆☆☆




▲弁護士ら79億円「過払い金」返還ビジネスで▲


 払いすぎた利息「過払い金」の取り戻しを手掛ける司法書士、弁護士に対し、全国の国税局が今年6月までの1年間に行った税務調査の結果、計697人に総額79億円の所得隠しや申告漏れが見つかったことが国税庁のまとめで分かった。追徴税額は28億円に上る。


 過払い金は、最高裁が06年1月に出資法の上限(29.2%)と利息制限法の上限(15~20%)の間のグレーゾーンの金利を原則認めない判決を出したため、消費者金融などに取り戻しを求める動きが広まり、一部の司法書士や弁護士らの「稼ぎ口」になっている。


 関係者によると、男性弁護士が07年までの7年間で、依頼者である多重債務者から得た報酬など1億1500万円を隠したケースもあったという。


 高額な報酬を巡るトラブルも起きている。東京都に住む30代の男性会社員は昨年、消費者金融など6社への借金計約370万円の整理を弁護士に依頼した。弁護士は1社から過払い金約60万円を取り戻し、残り5社と減額や利息減免の交渉を行い、約120万円まで借金を減らすことに成功。会社員は過払い金に手元の現金を足して、全額を返済した。


 ところが弁護士からは「着手金」と「報酬金」のほかに、「減額成功報酬」などの名目で計約44万円を請求されたという。


 多重債務者の相談に乗る生活サポート基金(東京都中央区)の横沢善夫専務理事は「このケースが際立って高いとはいえないが、こうした高額報酬は相場になっており、せっかく債務整理しても生活再建が妨げられるケースもある」と指摘している。【石丸整】  (毎日新聞 2009年10月21日 19時47分)




この内容を見ると法律家も金の亡者という見方になりますよね。。。・゚゚・(/□\*)・゚゚・わ~ん


法律家に依頼したとしても全てを任せるのではなく、依頼者もできるだけ内容や状況を把握しておけばこのような結果は減っていくと思います。。。


助かるために法律家に高額な費用を払って依頼しているのに、そこで損してたら意味がありません・・・(T_T)/


こういった事件は今後起こらないと思いますが、依頼しても完全に信用するのではなく自分自身でも最低限の状況は把握するべきです☆☆


法律の知識を知っておいたら生きていく上で損する事はなくなっていきますょ☆☆☆


最後まで読んで下さった方…

ありがとうございました♪o(´∪`o)(o´∪`)o♪


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