みなさん、こんにちは☆
日々、債務整理のお勉強をしているともみです(*´∇`*)♪.*:・'゜.
楽天すごいですね(*≧∀≦)∩〃!!!!!
3位争いをしていると思ったら2位争いをしているではないですか!!
野村監督パワーですかね(●^c_,^●)。o○♪
でも、今の楽天は本当にみんながエースになれる環境が整っているような感じがして、みんなキラキラしていますね☆CSも頑張って欲しいです(●>∪<●)ァ
さて、今日も銀行が消費者金融を駄目にしたという記事をご報告したいと思います。
「以下引用」
■銀行が消費者金融業界を駄目にしたと主張
異例の要望書提出の背景には、今回の改正貸金業法が貸金業者だけに適用される法律となり、銀行の行う無担保ローンには適用されない。それだけに当局に対する反発には根強いものがあるようだ。
本来消費者金融は、リスクヘッジを念頭におきながら、無担保だが小口融資で対応し商売をしてきた。そこへ銀行が参入すると、銀行法を楯に貸付額を500万円程度にまで拡大した。これが消費者金融を駄目にしたという主張の根拠のようだ。
確かに、万一何かの事情で1ヵ月でも延滞することになれば、いくら利息制限法以内の金利だといっても返済は厳しい。普通のサラリーマンでは給料の大半が金利に消えることになる。消費者金融とは比べものにならない。
その辺に、日頃からの銀行保護行政があらゆる面で徹底しているのに比べ、「消費者金融だけが三重苦といわれる仕打ちを受けるのは納得がいかない」というのが根底にあるようだ。
せめぎ合う世界であってみれば、「土俵だけは同じに」という思いは当然だろう。保護行政の陰で、利益追求のために銀行が行ってきた所業は何度も問題になってきた。今回の要望書を切っ掛けにして、小口金融制度のあらゆる面での見直しを行い、真の消費者保護について問い直すことが必要であろう。ここは一つ、脱官僚を掲げる民主党政権にお出まし願って、ひと肌脱ぐのも一案と思えるが、如何?(情報提供:日本インタビュ新聞社 Media-IR)
本当に難しい問題ですね(☆´Д`★)
だからといって、銀行にも貸金業法の適用を認めてしまっても問題は発生しますよね…一体、どうすればいいのでしょうか?!
記事に書いてある通り、民主党政権に真の消費者保護を実現してほしいものです(ノД≦*)ノ゛
最後まで読んで下さった方…
ありがとうございました♪♪(●^∀^●)♪♪
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