みなさん、こんにちは☆
日々、債務整理のお勉強をしているともみですо(ж>▽<)y ☆
昨日は、花火大会でしたね(.∀.)/みなさん、いきましたか??私は残念ながら行くことができなかったのですがどこいっても、浴衣の人がいて、とても羨ましかったですo(;△;)o来年は絶対に行きたいです!!!
さて、今日は、4日にも取り上げた弁護士側に関する問題について新たに気になる記事を見つけたので皆さんにご報告したいと思いますo(〃^▽^〃)o
「以下引用」
日本司法支援センター(法テラス)は6日、容疑者段階の国選弁護制度をめぐり、弁護士8人が接見回数を過大に申告していたと発表した。過大に支給された報酬は14件で総額26万8000円。全国6弁護士会に所属する8人は、いずれも「弁護活動の正確かつ客観的記録と照合して申告しなかったため」と確認不足が原因としており、なかには逆に過少申告もあった。また3人は被告人国選弁護事件で計6件、7万8900円の過大申告もしていた。
法テラスは「故意か過失かは今後審査委員会で判断するが、弁護士が必ずしも正しい申告をしているとはいえない面があり、再発防止に努めたい」と話した。過大申告した弁護士らには過払い分の返還を求めるとともに、今後随時、同種調査を行う部署を設置。接見回数の確認資料として全国の留置施設に報酬請求時に添付する「日本司法支援センター提出用接見資料」を置くなどの防止策をはじめた。
調査は昨年10月、岡山弁護士会所属の弁護士が接見回数を水増し申告し、報酬約34万円を過大に受け取っていたことが判明したのがきっかけ。平成18年10月から20年10月までに報酬算定を行った事件のうち接見回数3回以上の約6000件から無作為抽出した124件が対象で、過大申告が疑われる8件の弁護士についてすべての担当事件を調べた。
弁護士の仕事と言うのは、クライアントとの信頼があってこそのお仕事です。その信頼を裏切ることは、弁護士として、あってはならない行為だと思います。ですが、このようなことが現実である以上、私達が気をつけなければなりません。みなさんも弁護士を選ぶ時は、注意して選ぶようにしてください((>д<))
最後まで読んでくださった方・・・
ありがとうございました(ノ´▽`)ノ ⌒☆
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