みなさん、こんにちは


日々、債務整理のお勉強をしているともみです≧(´▽`)≦ 


『塩水で、うがいをしているおかげ!?』で、少しのどの痛みが治まりました(^▽^;)アハハ


聞いた話なのですが、うがいをする際は、薬局に売っているイソジンを使うよりも、塩水でうがいをしたほうが

消毒作用が高いとか!?


実際は、どうなんでしょう?(;´▽`A``


さて・・・

民事再生の特則についてお勉強してご理解いただけたでしょうか?


ご覧になっていない方はこちら★(7月23日の内容)

↓↓↓

http://ameblo.jp/saiseinokai/entry-10304166001.html



★民事再生を申し立てる場合の問題点★


多重債務により民事再生の要件を満たしていたとしても、結果的に民事再生を選択するより任意整理や自己破産など他の債務整理の方法を選択した方が有利な場合も多くあります。

昨日と同様、今日も、民事再生を申したてる上でのいくつかの問題点についてお勉強していきたいと思います(^-^)

保証人が付いている債務がある場合


民事再生は一部の債務を除いての手続きはできませんので、保証人が付いている債務を除いて民事再生の申し立てはできません。
なお、保証人が付いてる債務があるにもかかわらず民事再生を申したてた場合には保証人に対しては本来の債務額の請求がいくことになりますので、どうしても民事再生で債務整理をしたいという場合には、事前に事情を話して納得してもらってから申し立てることをお勧めいたします。
保証人に迷惑かけたくないということであれば、債務の一部に関して整理することが可能である任意整理や特定調停を選択することになります。



保証人がいる!担保がある!ということは、ご相談の際にきちんと伝えておくとスムーズに事が進みます(^-^)/


すべて隠さずお話いただけたほうが、ベストな方法が見つかります☆


信頼してお話いただけると嬉しいです(*^▽^*)


では、またの更新で・・・


最後まで読んでくださった方・・・


ありがとうございました≧(´▽`)≦


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