みなさん、こんにちは☆
毎日、債務整理のお勉強をしているともみです≧(´▽`)≦
クリックしていただけると励みになります☆

ありがとうございますо(ж>▽<)y ☆
最近、梅雨らしくなってきましたね≧(´▽`)≦
この梅雨の時期に、たくさんの樹木や土が水分を吸ってくれて・・・
涼しい夏になるといいですね:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
夏はあっという間に過ぎてしまいますが、温暖化が進んでしまったら・・・
未来は一年中、夏の気候になって」しまうのでは・・・( ̄□ ̄;)!!
心配性な私・・・
・・・・・・・心配です( ´(ェ)`)
考えてもしかたがない問題ですよね(*v.v)。
とりあえず、私が出来ること・・・
ごみの分別をしたり、無駄使いしないこと☆
節約にもつながります(●´ω`●)
がんばりまーす(*^ー^)ノ
さて・・・
今日は、お勉強をしたいと思います≧(´▽`)≦
Q&A
債権者(借入業者)が履歴を開示してくれない場合は?
そのような債権者に対しては、何度も全部の取引履歴を開示するよう請求しますが、
それでも開示を拒否する債権者が存在します(´・ω・`)
そのような場合には、金融庁や各都道府県知事に行政指導を申告したり、訴訟を提起し、
証拠保全や文書提出命令という手続きで開示を求めることになります(´・ω・`)
ただ、これらの裁判所の手続きによっても開示に応じない債権者がいくつか存在し、
現状の課題となっています(´・ω・`)
債権者からの協力が得られない場合には・・・
資料をもとに取引経過を推定して計算し、過払い金を請求する方法や、
初回の残高を無視し、0円として計算をするという方法で対応できる場合があります(´∀`)
法律で裁けない借金はありません(o^-')b
何事も、諦めないことが大事です☆
諦めないことは大切なんですが、たまに行き過ぎて
諦めが悪すぎる私・・・(;´▽`A``
『諦めない⇔諦めが悪すぎる』の ⇔←ここの間がちょうどいいですね(;^ω^A
間違いなく、自分が悪いことをしてしまった時・・・
そうゆう場合は、素直にきちんと謝りましょう(;^ω^A
最後まで読んでくださった方・・・
ありがとうございました☆
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