みなさん、こんにちは☆
みなさんは、良い土曜日、日曜日を迎える事が出来ましたか?:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
結局昨日は、家事を片づけてから、日用雑貨の買い出しへ行ってきました(^ε^)♪
日用雑貨は、シャンプー、リンス、トリートメント、ティッシュなど・・・
こまこま買っていると、結構いい値段がするんですよね(@ ̄Д ̄@;)
なんだかんだ購入して、久しぶりに日用雑貨店に行ったせいか、総額8,000円も購入してしまいましたΣ(・ω・;|||
消耗品だから、いつかはなくなってしまうのに8,000円だなんて・・( ゚ ▽ ゚ ;)
もったいないなぁーと思ってしまうのは私だけでしょうか(●?ω?●)
さて・・・
今日のお勉強に入りましょう(*^▽^*)
今日のお勉強は、『債務整理の必要な取引履歴』
この取引履歴は、なぜ、必要なのでしょうか??
それはですね・・・
債権者(借入業者)が、自ら過払い金があることを通知してくることはありません( ̄^ ̄)
したがって、が払い金については借りた側がその存在を証明しなくては
なりません( ̄^ ̄)
そこで計算の元になるのが『取引履歴』です(`・ω・´)
取引履歴には、いついくら貸して、いついくら返済されたかが明示されています☆
もちろん、返済ごとに領収書や振込明細書が残っていれば、それを元に引き直し計算をおこなえばいいのですが、長い取引のすべてについて、記録が残っていない方が多いのではないでしょうか(´・ω・`)??
そこで、債権者側の資料である取引履歴を取り寄せる必要があるのです(・ω・)
取引履歴を請求すると、今までの取引のすべてがわかるので、見直しのために取引履歴請求をしてみるのも良いですねv(^-^)v
自分の身は、自分で守りましょうv(^-^)v
最後まで、読んで下さった方・・・
ありがとうございました(*^ー^)ノ
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