こんにちは小椋真理です^_^


子育てをしていて思うことがあります


叱らない子育てと叱る子育て

結局どちらか良いのか?


今は叱らない子育てが主流になってきています。


しかし

叱らないといけない場面もありますよね

叱り続けるのはいけないですが

危ないことをしたりした場合は叱らないとやっぱり教えてあげることができないのでは?

と思っていました。


試行錯誤していたら、色彩心理学キュービックの教えがとても役にたちました。


そう、子供に寄り添いながらの育児です照れ


危険なことをしてしまったら、

してしまったことを一緒にまず受けとめる


「やっちゃったんだね〜」

ここで怒ってしまいそうになりますが

我慢です!


そして

「どうしたらいいか一緒に考えてみようか?」


そうこの言葉!魔法の言葉です

子供は子供なりに一生懸命に考えてくれます


どうしたらいいのか?と


ここでできるだけ誘導しないで

考えさせてあげてください


うちの子供はこの言葉のお陰でとても落ち着いて考えられるようになりました。


どの子にも個性があるので

中々同じようには出来ないかもしれませんが


この一緒に考えてみよう!は

魔法の言葉だな〜と実感しています。


やってみてね^_^