カウンセラー、セラピストの心得

こんにちは！カラーメンタリスト小椋真理です

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昨日は音楽療法のカウンセリングの講習と

カウンセラーやセラピストの心得やカウンセラーとはなんぞや！

を教えて頂きました。

前からカウンセラーとセラピストの違いはわからなかったのですが、明確な違いはないそうです。

どんな人でも、自称カウンセラーやセラピストとして名乗ることができてしまう…

だからこそ、しっかりとカウンセラーやセラピストとしてきちんと、クライアントさんと向き合いたいとあらためて思いました。

なんとなく、カウンセラーやセラピストという言葉
に照れがあったのですが照れその名前の重さや役割を重すぎず軽すぎず受け止めたいです。

カウンセラーなのに、自分の存在を認めて欲しいために人にカウンセリングする…という方もいるそうで…

ドキッとしましたガーン

そこまではいかなくても、自分を認めてほしいという思いが少しあったかもしれません。

自分を認めてもらいたいからカウンセラーになりたいのではなく、働く（はたを楽にしたい）ためにカウンセラーやセラピストになりたいんだ〜爆笑
と心の中で叫んでおりました。



音楽療法ではテーマに沿って音楽を聴いて想像してイメージを広げ、そこから自分の課題と向き合います。

今回は初めてもう一人の受講者の方とご一緒したのですが

同じ曲を聴いていて、同じテーマでのイメージなのにお互い全く違う想像をしていて、とってもおもしろい

そして、今回もまた自分と向き合えました。
イメージが、前よりもスムーズに出来るようになてきていて、想像がとまらなくなりました(^▽^;)
楽しかったな〜♩
沢山飲み物も飲めて


リフレッシュの日になりました。


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