【赤ちゃんからのメッセージ】ぺさんの言うことにゃ♪

ぺーさーんーのっ

言うこーとーにゃ

ということで↑の続きです。

見ないようにしてても

来ないで〜と言っても

早く来て来て〜と言っても

来る時は来るし、来ない時は来ない。

でもマイペースかつ、虎視眈々と狙いを定めている。

わたしのおそらの赤ちゃんに対するイメージはこんな感じ

胎児やおそらの赤ちゃんと交信しながら2人出産すると

あ、今近くにいるなとか、今は遠いな〜とかの感覚が繊細になってきました。

そんなわけでどんなに見ないふりしても

圧は感じるもんで、いるもんはいる！

抵抗してても来る時は来る！（ぺつこ氏。）

じゃあ敢えて真正面からコンタクトとってみよう。

と言うことで最近ではいつも「おそらの赤ちゃん」（の、集合意識）という広い範囲でつながっているものを

「ぺさん」というもうちょっとピンポイントな存在としてコンタクトしてみました。

私「ぺーさーん！いるの？」

ぺ３「いるよー♪」

私「いるよね（笑）わかってました

」

ぺ３「ママ、みないふりするの下手すぎ（笑）」

私「いや、ちょっと正面から対峙するのが怖くてね。」

ぺ３「・・・（ニヤリ）

」

私「一個だけ聞かせて。ぺさんはさ、ママのところに来たいの？」

ぺ３「・・・ママがうんでも、うまなくてもどっちでもいいよ」

私「それはどういう意味？」

ぺ３「ママのところにいきたいけど、ママがうまなくてもいい

ママがつなぐいのちのひとつひとつに、ぺさんのかけらを散りばめるから

だからだいじょうぶ」

この時私が感じたのは

「ぺさん」という確固とした存在が

キラキラとダイアモンドのように光る粒子になって

パァーーっと散らばり