よもぎ蒸ししながら直で子宮口に触れて
出産ご苦労さまって伝えながらナデナデ
そのままからだの声に耳を傾けていたら
久々ゾフィーちゃん(わたしの子宮さん)の声が聞こえてきました。
どうやらお疲れの様子が伝わってくる。
子宮『はぁ〜〜出産疲れたわぁ。』
私「そうだよね〜おつかれさま。でも今回は前と違って老婆ってほどじゃないね。」
子宮『そうね。そんなにダメージ受けてないけど、休みたいのは当然ね。
だからしばらくは、ぺつこの声を聞いてなさい。
わたしに頼らなくても、ぺつこの子宮に任せなさい。
ぺつこの子宮はピチピチよ〜♪』
生まれたてのピチピチ子宮がそこに・・・!!?
よくよく聞いてると、ぺつこの子宮にっていうのはわたしに分かりやすい例えで
とにかく目の前のぺつこをよく見て、よく感じなさいと。
頭でいろいろ考えなくても、目の前の赤ちゃんに委ねなさいと。
そういうニュアンスだったみたい。
ちなみに妊娠するとわたしの場合は子宮の声よりも胎児の声の方が断然感じやすくなる。
かぶる部分もあるけど、全然違う部分もたくさん。
聞き分けようとしなくていいよ。多分わかるから。
妊娠すると子宮さんはとにかく一世一代の大勝負?に忙しい。
そして出産した後は子宮を内臓損傷しているようなもの。
お疲れの子宮さんを奮い立たせなくてもまずは休ませて、いたわってあげて。
迷うことがあれば、お腹の赤ちゃんに。目の前の赤ちゃんに聞いてみよう。
ちなみにペルたん出産後の”老婆”ってのはこのことね
出産1回するだけでも大きく心と身体に向き合う時間になったけれど
2回目以降になると、前との比較ができて面白いね。
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