"おしゃべり"が最終目標じゃない。もう受け取ってるものに気づくだけ。

第一子ペルたんの時から胎児を感じ、

なんとなくでも受け取ってたメッセージを信じて実行してたら、

胎児がどんどんおしゃべりになっていきました

第二子ぺっつーとのおしゃべりリアルタイム進行中。

【おしゃべりな胎児 season2】まとめ

ママを〇〇するためにやってきたの（ぺっつー4week頃）

"想定内"の壁を壊す（ぺっつー5week）

お兄ちゃんと約束してたよ。（ぺっつー7week）

ブログやSTORYS.JPを通じてこの【おしゃべりな胎児】を読んでくれてる人から

たくさんメッセージをいただきます

「〇〇じゃなきゃいけないって思ってたけど、もっと自分や胎児を信じていいんだって楽になりました」

「ブログを読んで胎児とコミュニケーションしてみたら、なんとなくだけど私にもできました！不安だったのが嬉しくてホッとしたら、そのあとすぐ出産したんです」

「まだ結婚してないけど妊娠するのが楽しみになりました」

「もう産まないって思ってたけど、また妊娠したくなりました」

こんな風に、硬くなっていたココロがふっと緩んでくれたり

怖いなって思っているイメージが楽しそうに変わったり

少しでもそんな風に感じてもらえたのなら、わたしにとっても本当に嬉しい

その一方で時々、

「わたしも彩さんみたいにもっと胎児とおしゃべりできるようになりたい。」

「そんな風に聞こえない。全然胎児の声なんてわからない。わたしにはできない。」

というお声をいただくこともあります。

ここで、そんなあなたに一番大切な視点を

"おしゃべり"が最終目標じゃない。もう受け取ってるものに気づくだけ。

「おしゃべり（たいわ・胎話）」というのは分かりやすい一つの例でね。

胎児からのメッセージは、いわゆる「声」だけでなく

みんな当たり前に持ってる感覚（五感）を通じて様々な形で送られてくるの。

これは子宮の声・体の声も同じ。

そして妊娠中は胎児を育み、守るために自動的に感覚（五感）が開く

「わたしは鈍い」という方も

妊娠中はいつもよりも本能的・感覚的な身体になっていると思ってください

気付かずに受け取っている体調・感覚・行動・感情の変化

ひとつひとつに胎児のメッセージは含まれている。

妊娠して変化した感覚、いつもと違うなって感じる感覚に

そっと耳を傾けてみてね。

以前も同じような記事書いた記憶があるけど、いつだったか忘れたのでまた書いてみました

わたしの場合も

いつもいつもブログに書いているような分かりやすいおしゃべりばかりじゃなくて

「うどんー！！うどん！！！うどん！！！！」

みたいにシンプルな時も

「なんかヤダー！！」

みたいに感覚だけの時もあるけど、いちいち書いてないだけ。

いくら耳を傾けてもよくわからない時だってあります。

もしも"おしゃべり"がすごいなぁって思うのならば

おそらく、あなたが思ってるよりも何倍も、胎児の声を聞いてみよう。

本当かどうか分からないけど、胎児が言ってることを信じて実行してみよう。

という頻度が多いだけかなと。

その結果受け取るものが多くなってるだけ。

妄想でもいい。

それで妊娠・出産・子育てが少しでも楽しくなるのなら。

自分の感覚・可能性を信じてみようというきっかけになるのなら。

そんな風な思いでこれからもブログ書いていきます。

おしゃべりを目標にしない。もう受け取ってるものに気づくだけ。

そんな視点でいると、不思議と胎児がどんどんおしゃべりになってくる

そうは言ってももっと知りたい！楽しみたい！という妊婦さんたちに向けて

もうちょっと落ち着いたら、ゆるーくオンラインで

「おしゃべりな胎児と妊婦の集い♡」やろうと思ってます

胎児と妊婦が集まればそれだけでパワーが共鳴しますよー

楽しみ

第一子ペルたん妊娠中の対話記録 season１はこちらから。

■胎児時代のペルたんとの"たいわ"STORY 【おしゃべりな胎児】■

赤ちゃんは全部知っている。

何で妊娠しないのか、妊娠する為に何をすればいいのか、
子宮や赤ちゃんが全部教えてくれる。
そうして始まった自分の身体とのコミュニケーション。

食べたいもの、身体が必要としているもの、つわり、
仕事や旦那さんとの関係まで、全部教えてくれる。

おしゃべりな胎児との対話記録。

【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし

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