子宮の声がわかる時
"わたしに還る場所"が
見つかります。
子宮委員長はるちゃんがわたしの初出版の本にくださった
推薦コメントです
ブログで紹介くださってましたー
はるちゃんの愛の深さにいつも涙あふれます。
嬉しすぎるので抜粋
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いつも自分で感じて
いつも自分で答えを導き出す。
もう、大信頼しています。
それに子宮図書館とか、
子宮優等生と呼んでもいいくらい、
体感伝授が上手なのです。
そんな、彩子校長が出版です
見た目もそうなんだけど、
中身もしっかり教科書です!!
丁寧で優しく温かい。
彩子校長の人柄がそのまんま表現されていて、
しかもすぐに実践できるのです。
もう、発売されてます
- 子宮がおしえてくれる人生を彩るヒミツ~ココロとカラダの対話レッスン~/ギャラクシーブックス
- ¥1,480
- Amazon.co.jp
優しさの中に芯のある彩子校長の
中庸性と自身への追求欲が素晴らしく、
私も応援しているし、応援されています。
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中庸。
まさに今のわたしのキーワードです
そして自分ほど面白い探求素材はないと思っている。
わたしが自分で体感してきた子宮の声のことを本にしたいと願ったのは
何よりもわたし自身が子宮の声に従うことで
”わたしに還る場所”を見つけられたから
というのが一番なんですが。
わたしのカラダを通して子宮がおしえてくれたことを
忘れないうちにまとめておきたかったというのが一つ。
(案の定、産後の頭ではもう同じことは書けません)
出産までに湧き上がってきたもの
書けるだけほとんど全出しです。
出し惜しみせず全出しできたからか
カラダの中にスペースができて
いま新しいインスピレーションや情報がどんどん入ってきている
そして「子宮の声」という存在(?)が広まるにつれ
あまりにもその言葉だけが特別視されているような気がして
誰でももっとシンプルに感じられるんだよ。
というのをたくさんの人に知ってほしいから。
確かに
「子宮の声」は特別な声でもあります。
同時に、全く特別なものではありません。
どっちやねん!と言いたくなるけれど
どっちでもいいし、どっちでもある。
というこの感覚が腑に落ちた時
カラダがフワっと軽く、楽になる。
この感覚こそが中庸なのかな。と感じたりもします。
特別であろうがなかろうが
あなたの子宮の声は
他の誰でもない
”あなた”に還るみちしるべ。
子宮がおしえてくれる人生を彩るヒミツ~ココロとカラダの対話レッスン~ 1,480円 Amazon |
「子宮との対話ワーク」も収録
身体の声、本当の自分の声を感じてみませんか?
赤ちゃんは全部知っている。
何で妊娠しないのか、妊娠する為に何をすればいいのか、
子宮や赤ちゃんが全部教えてくれる。
そうして始まった自分の身体とのコミュニケーション。
食べたいもの、身体が必要としているもの、つわり、
仕事や旦那さんとの関係まで、全部教えてくれる。
おしゃべりな胎児との対話記録。
【おしゃべりな胎児】子宮と胎児が教えてくれたちょっぴり不思議でおもしろい妊娠と出産のおはなし
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