胎児とのたいわシリーズ⑬
①小さくても激しい(6~7week)
②止まる勇気(7~12week)
③ウケる~(笑)(8week)
④ママがやりたいんでしょ(11~12week)
⑤夜に動くのは「夜は子宮が〇〇になるから」(17week)
⑥ペルたんのパーティーでしょ?(19week)
⑦パパびいき?(24week)
⑧ママのことが知りたいの(24week)
⑨胎児の声を後回しにしたらこうなった(26week)
⑩寂しいってこんな感じなんだ(26week)
⑪名前は何がいい?(27week)
⑫もういいかい♪(29week)
前記事に書いた身体にサレンダー事件の真っ最中
ペルたんが出たがってるのを身体が総動員で止めてるはずが、お前自身が無理に動こうとしてんじゃねぇと。
骨盤さんにはキレられ、改めて身体の声を無視していたことを自覚させられダダ凹み
凹みつつ、ペルたんはどう思ってるんだろうかと話しかけてみた。
私「ペルたん、重ね重ねごめんねぇ。ふがいないママで。」
ペル「ううんペルたんは大丈夫だよ。ペルたんがママを守ってあげるから。」
ダーーーーーーッ(号泣)
もしかしたら私の希望もあってそんな風に感じたのかもしれませんが、あくまでペルたんは冷静に淡々と話している感じでした。
でも普段はウケるの大好きなお調子者キャラなんですが、基本はママに寄り添ってくれてとっても優しい子なの←生まれる前から親ばか入ってますw
ペル「だってママは『決めた』んでしょ?」
私「え?」
ペル「身体の症状は意地悪してるものじゃないって。自分の身体が必要なことを教えてくれる世界に生きるって」
私「うん。。そうだね。その通りだよ。」
決めたというよりも気づいたというか・・・
でもある意味それを実践して伝えていく覚悟をした時点でその世界を生きると『決めた』んだよね。
ペル「『決めた』ら『起こる』んだよ」
私「『起こる』ってどういうこと?」
ペル「その通りの現実が起こるってこと。」
そそそ、そうか!!!
身体の症状は何よりも自分からのメッセージ!
そう信じてるのは私自身。
だからこそ痛みや病気と「闘う」という表現には違和感を感じます。
表面的な症状に行くまでにも小さいサインはたくさん出てるはず(この場合は予定が詰まってることへのしんどさとか違和感とかね)
それを無視するから「どうやったら止まるんだ!」ということで痛みや病気という形で強制ストップをかけてくるのが身体さんなんです。
私の場合ももちろん必要だから痛みが出てたんですよね。
例えば整体や他の治療してもらって簡単に治っちゃったら、また調子乗って動きまくるから
ペルたんを守る今は、そんなどころじゃないだろーーー!って。
ちゃんと自分の望むようにサインが来てるじゃん。
身体の声っていわゆる「声」だけじゃないんですよ。
おしゃべりが全てじゃないんですよ。
でもね。
「子宮の声」「胎児の声」なんて聞こえるわけないじゃないか!って思ってる人には本当に聞こえない。
病気は嫌なものだ。闘うものだって決めてる人にはその通りの現実が起こる。
「科学的根拠がないものなんて嘘っぱちだ」と思ってる人は本当にそうなる。
「民間療法なんて効くわけがない」と思ってる人には効かない。
「私の肩こりは誰にも治せない」と言っちゃってる人は一生治らない。
「現実は思い通りにはいかない」と思ってる人はその通りになる。
全て自分の思い通りの世界に生きているんですよね。
ついこの間、子宮との対話レッスンを行った9月28日は何やらスゴい日だったらしいですね。スーパームーンでもあり詳しくはないですがアセンションがどうとか。
それに関する情報がシェアされててたくさん入ってきました。
そこで言われていたのはやはり、もうこれからの時代は自分が見ないようにしているもの、隠しているものが隠しきれなくなってくる。
自分が思っている通りの世界が現実化するスピードが早くなってくると。
まさに「決めた」ら「起こる」ですね。
もう身体に逆らっても無駄だと痛感しました。
素直に身体にサレンダー
①小さくても激しい(6~7week)
②止まる勇気(7~12week)
③ウケる~(笑)(8week)
④ママがやりたいんでしょ(11~12week)
⑤夜に動くのは「夜は子宮が〇〇になるから」(17week)
⑥ペルたんのパーティーでしょ?(19week)
⑦パパびいき?(24week)
⑧ママのことが知りたいの(24week)
⑨胎児の声を後回しにしたらこうなった(26week)
⑩寂しいってこんな感じなんだ(26week)
⑪名前は何がいい?(27week)
⑫もういいかい♪(29week)
前記事に書いた身体にサレンダー事件の真っ最中
ペルたんが出たがってるのを身体が総動員で止めてるはずが、お前自身が無理に動こうとしてんじゃねぇと。
骨盤さんにはキレられ、改めて身体の声を無視していたことを自覚させられダダ凹み
凹みつつ、ペルたんはどう思ってるんだろうかと話しかけてみた。
私「ペルたん、重ね重ねごめんねぇ。ふがいないママで。」
ペル「ううんペルたんは大丈夫だよ。ペルたんがママを守ってあげるから。」
ダーーーーーーッ(号泣)
もしかしたら私の希望もあってそんな風に感じたのかもしれませんが、あくまでペルたんは冷静に淡々と話している感じでした。
でも普段はウケるの大好きなお調子者キャラなんですが、基本はママに寄り添ってくれてとっても優しい子なの←生まれる前から親ばか入ってますw
ペル「だってママは『決めた』んでしょ?」
私「え?」
ペル「身体の症状は意地悪してるものじゃないって。自分の身体が必要なことを教えてくれる世界に生きるって」
私「うん。。そうだね。その通りだよ。」
決めたというよりも気づいたというか・・・
でもある意味それを実践して伝えていく覚悟をした時点でその世界を生きると『決めた』んだよね。
ペル「『決めた』ら『起こる』んだよ」
私「『起こる』ってどういうこと?」
ペル「その通りの現実が起こるってこと。」
そそそ、そうか!!!
身体の症状は何よりも自分からのメッセージ!
そう信じてるのは私自身。
だからこそ痛みや病気と「闘う」という表現には違和感を感じます。
表面的な症状に行くまでにも小さいサインはたくさん出てるはず(この場合は予定が詰まってることへのしんどさとか違和感とかね)
それを無視するから「どうやったら止まるんだ!」ということで痛みや病気という形で強制ストップをかけてくるのが身体さんなんです。
私の場合ももちろん必要だから痛みが出てたんですよね。
例えば整体や他の治療してもらって簡単に治っちゃったら、また調子乗って動きまくるから
ペルたんを守る今は、そんなどころじゃないだろーーー!って。
ちゃんと自分の望むようにサインが来てるじゃん。
身体の声っていわゆる「声」だけじゃないんですよ。
おしゃべりが全てじゃないんですよ。
でもね。
「子宮の声」「胎児の声」なんて聞こえるわけないじゃないか!って思ってる人には本当に聞こえない。
病気は嫌なものだ。闘うものだって決めてる人にはその通りの現実が起こる。
「科学的根拠がないものなんて嘘っぱちだ」と思ってる人は本当にそうなる。
「民間療法なんて効くわけがない」と思ってる人には効かない。
「私の肩こりは誰にも治せない」と言っちゃってる人は一生治らない。
「現実は思い通りにはいかない」と思ってる人はその通りになる。
全て自分の思い通りの世界に生きているんですよね。
ついこの間、子宮との対話レッスンを行った9月28日は何やらスゴい日だったらしいですね。スーパームーンでもあり詳しくはないですがアセンションがどうとか。
それに関する情報がシェアされててたくさん入ってきました。
そこで言われていたのはやはり、もうこれからの時代は自分が見ないようにしているもの、隠しているものが隠しきれなくなってくる。
自分が思っている通りの世界が現実化するスピードが早くなってくると。
まさに「決めた」ら「起こる」ですね。
もう身体に逆らっても無駄だと痛感しました。
素直に身体にサレンダー
子宮と・身体と仲良くなるメルマガ『調和するカラダ通信』の購読申し込みはこちら
(登録無料。読者になるとバックナンバーも読むことができます。)
゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆゚・:,。゚・:,。★゚・:,。゚・:,。☆
お問い合わせフォーム
ご不明な点や気になることなど、お気軽にどうぞ♪