昨日のレポにも書きましたが
子宮との対話レッスン♡ワークショップにて子宮の持つ力のスゴさとかなんで子宮の声に従うとうまくいくのかをたーっぷり時間かけて散々お話したあげく・・・
最後に出てきたまとめが
「なんだかんだ言いましたけど、結局は『どうでもいい』んですよ」
っていうね
講師としてはあるまじきセリフかな~と思いますが
これ、決して投げやりな言葉ではありません。
以前もブログに書きましたけど、セッションやお話会で必ずと言っていいほど質問されるのがコレなんですね
「子宮の声なのか頭の声なのか分からないんです・・・」
子宮との対話レッスン♡ワークショップにて子宮の持つ力のスゴさとかなんで子宮の声に従うとうまくいくのかをたーっぷり時間かけて散々お話したあげく・・・
最後に出てきたまとめが
「なんだかんだ言いましたけど、結局は『どうでもいい』んですよ」
っていうね
講師としてはあるまじきセリフかな~と思いますが
これ、決して投げやりな言葉ではありません。
以前もブログに書きましたけど、セッションやお話会で必ずと言っていいほど質問されるのがコレなんですね
「子宮の声なのか頭の声なのか分からないんです・・・」
この質問に対する私の回答は↑の記事読んでくださいね。
この質問に限らず、多くの人が外側に「正解」を求めすぎてます。
私もつい最近までそうだったけどね。
小さい頃は成績は良い方だったくせに「間違う」ことが怖くて発表ができない。
「あなたの意見は?」なんて漠然と問われようものなら、何がこれに対する「正解」なのか分からなくて頭の中がパニックになってた
現代の日本人にありがちな特徴ですよね。
でも元々の日本人は宗教云々でなく「それぞれの中に神様がいる」という考え方の民族です。
「あなたも神様」「わたしも神様」「石にも神様」「トイレの神様」…
そんな感じです
だから何かしでかしちゃった時
「自分の胸に聞いてみな」と言うんですよね。
自分の中にいる神様に聞いてみて、恥ずかしくないことをしてますか?ってね。
おっと、話がそれました
要は日本人って答えはすべて自分の中にあるという考え方を元々持ってる民族なんです。
だからこそ、自分で体感してみる前に
「子宮の声じゃなかったらどうしよう」「ピンとくるって感覚が分からない」
「思考を使う癖があるんだけど、子宮の声を聞いてても戻ってしまうかも…」
うんうん。分かるよ~!分かるけれど・・・だからこその
「どうでもいい。」
「なんでもいい。」
なの。
正解を求めすぎてしまうと、それが逆に子宮の声・直感をジャマしてしまいます。
それに子宮の声だろうが、膣の声だろうが、思考の声だろうが、どれも「あなたの声」なんですよね。
だったら他人に言われた正解よりも、まずはあなたがあなたの声を聞いてあげてください。
とにかく少しでも行動してみてください。
そして行動した時に自分が何を感じているかを大切に感じてください。
やってみたら分かります。
それを大前提として人の話を聞きに行くと、
〇〇さんの場合はこうだったのか~。とか、こんなパターンもあるんだな~。
ともっともっと深くに入ってきますよ
私の場合も元々思考に偏る癖があるので今でもついつい思考でいっぱい考えちゃいます。
だからこそ、そこを否定せずにそれでも子宮に意識を持っていく。
そこで出来る限り子宮の声を優先させる。やってみる。感じる。
とにかくとにかくコレの繰り返しです。
そしたら子宮の声もだんだんハッキリ分かるようになってきました。
思考でも子宮でもなんでもいいけど、子宮の声に従った方がめちゃくちゃ循環する!!自分が気持ち良い♡
という結論になってます。
まずはやってみろや♡
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