クスコからバスでオリャンタイタンボ駅へ。
そこから列車に乗ってマチュピチュを目指します。
おりゃんたいたんぼ。この響きがかわいくて好き
ペルー人のガイドさんが何度も「オリャンタイタンボノエキ~」って片言で言ってたのに密かに萌えていた私ですw
そこから列車に乗ってマチュピチュを目指します。
おりゃんたいたんぼ。この響きがかわいくて好き
ペルー人のガイドさんが何度も「オリャンタイタンボノエキ~」って片言で言ってたのに密かに萌えていた私ですw
列車もおしゃれ~♪
わりとしょっぱなから第一弾の見どころやってくるな!
ってな感じでとんとんと移動していきました。
麓の村からバスで20分程でマチュピチュ遺跡の入り口まで連れて行ってくれます。
バスはほとんどメルセデス・ベンツ。
思ったよりも近代的。
遺跡に入ったと思ったら・・・
じゃんっ
教科書でみる感じのマチュピチュがいま、目の前に!
子供の頃から「世界の七不思議」が愛読書だった私には夢の様な光景でした
これが例の「5分以上手をかざすと必ず手が熱くなる」日時計です。
マチュピチュの遺跡の中では一番高いところにあるためパワースポットなのだそう。
やってみたら・・・確かに手に熱い流れを感じましたよ
空がめっちゃ青かった!
標高が高いせいなのかな(メカニズムはわからんが)
どこを切り取っても絵になる場所でした。
この日の夢はいつもよりカラフルで印象的でした。
満点の星空の中を、ノアの方舟のような大きな舟や、大きなクジラがゆったりと泳いでいる
体感する情報が鮮やかだと、夢まで鮮やかになるのでしょうか。
ちなみにマチュピチュの気温ってどんなもんかと悩んでいたんだけど、とにかく寒暖差が大きい!ってのはホントだなと実感しました。
朝晩かなり冷え込むんだけど、日中の日差しがきつくて半袖でもいいぐらいなんだけど半袖だと容赦なく日焼けする。ので長袖を着ています
ってな感じかな。
日焼け止め&サングラス&脱ぎ着できる洋服マジで必須!
余談ですが。