共通部品
こんにちは、ＡＪです。
以前、ベンツとワーゲンの共通部品に関して案内させていただきましたが、
今回は、ワーゲンとポルシェの共通部品に関してご案内させていただきます。
最近、よくお問い合わせの頂く部品ですが、フォルクスワーゲンのトゥアレグのサイドブレーキの
ダンパー（イラストの9番）
フォルクスワーゲンの定価￥6,900
そして、ポルシェを扱っているお客様からは、カイエンのサイドブレーキダンパーがよく駄目になる
お話しをいただきました。
ポルシェの定価￥3,650
調べてみたら両方の車種共に同じ部品を使用してました。
しかも、ポルシェの定価の方が安かったです。
そして、社外品の設定もありますので、更に安価で部品を販売させていただくことも可能です。
また、なにか新たな発見があればご案内させていただきますので、よろしくお願いします！
海賊集結 決めるぜファイナルウェ～ブ～～
こんばんわ～～
先週 ゴーカイジャー 
に会いに
東京ドームシティーGロッソに行って来ました～～ 
3/11までの特別公演で なんと！素顔の戦士たちも登～場～ 
あ～～～ 
入り口に ゴーカイレッド だ～！！！
かなりテンションあがっちゃいます 
↑テンション上がりすぎちゃって・・・こんな写真しか撮れてないし・・・
公演開始～ 
きゃ～
素顔の戦士たち～ かっちょいいゾ～ 
が！！
うちの子は悪役 バスコ
が かなり怖かったらしく
突然の 『帰る・・・
』
・・・・・・・
公演後には素顔の戦士たちの挨拶もあり（写真はNG
) かなり楽しかったです
そして！
なんと！！！
ゴーバスターズも登～場～～ 
今度はゴーバスターズたちにも会いにいかなくっちゃ～
合言葉は～
『レッツ！モーフィン～！！！』
ですよ
知らない人には なんのこっちゃ～？ですね 
by うえっき～
調布だるま市
こんにちは、Ｑ太郎です。
先週の３日、４日と私が住んでいる調布の「深大寺」で
だるま市が行われました。
毎年の恒例で、曜日に関係なく３月３日と４日に開催されています。
今年は５年ぶりの土日開催ということで、散歩がてら家族で出かけて
みました。
お寺は我が家から歩いて１５分くらいのところにあり、調布に住み始めて
１０年くらいになるのですが、今年が初めてです。
参道につくと、土曜日ということもあってかたくさんの人でごった返していました、
お店もたくさんでていて、いい感じでした。(もう少し閑散としているかと思っていたので）
さらに境内へ進んでいくと、いっぱいのだるまが・・・・・
だるまを売っているお店は大小あわせて３００店くらいあるそうで、ところせましと
並んでいました。
人ごみをかき分けてまずは、お参り。
その後境内をうろうろしていて目に止まったのは
いろんないろのだるまが販売されていること
写真にはのっていませんが赤色の他に
金銀や黄色、中には紫色なんてものもありまして
みているだけでも飽きませんでした。
しかし、一緒にいった７歳と４歳の娘２人は
だるまに興味を示さず、いろんなお店の方を
キョロキョロ・・・・「あれ買って、これ買って」
子供が得意の「買って、買って攻撃」が始まりました。
普段なら素通りするのですが、せっかく来たことだし
それぞれ１個ずつを条件に買ってあげることに。
食べることが好きな４歳次女⇒あめ玉４個⇒大喜び
食べることにあまり興味がない長女７歳⇒くじ引き⇒AKBのブロマイド２枚⇒大喜び
んんんん・・・・２人とも特にここじゃなくてもというもので大喜びとは・・・・・
普段何も買ってもらえない子みたいで・・・・・
まあ、そんなこんなでの１日でした。
できれば来年も行ってみようかと思っている
Ｑ太郎でした。
どこか懐かしい、昭和
毎朝、TVの星座占いを欠かさずチェック
「今日の一番運勢いいのは蠍座でーす。」 よっしゃ～とガッツポーズ
しかーし、他の番組での星座占いだと「残念、一番運勢が悪いのは蠍座のあなたです。」
どっちを信用すればいいのかな～と出勤前に悩む蠍座のおっとり太郎です。
癒しを求め、先日、東京の青梅と奥多摩に行ってきました。
青梅と言えば「青梅マラソン」が毎年開催されてますよね、自然も多いので走ったら気持ち良さそうです。
車を止めて街並み散策していると、レトロな建物が並んでます。
まるで昭和の時代にタイムスリップしたような、、、、どこか懐かしい感じです。
昭和レトロ商品博物館には懐かしい商品がたくさん並んでました。
画像には無いですが、懐かしい「ゲームウォッチ」も展示してありました。 子供の頃に流行ったなぁ～
次に訪れたのは青梅赤塚不二夫館
これは有名な「シェーッ」のイヤミ像
そして「レレレのおじさん」
昭和の時代のジオラマもありました。
すごくリアルに作られてました。
家族の団らんや、笑い声が絶えない元気な「昭和」を思い出させてくれました。
昭和生まれのおっとり太郎でした。