ヨシオ:今日も太陽の話ですが、朝陽とか夕陽を見られる時は網膜を痛めるので注意して下さいね。私たちの目は直接太陽の光を見れるようには、出来ていませんから。
俺も、太陽を見る時は、必ず地平線に太陽の一部がかかっている時だけにしてる。

ポニョ:いずれにしても、霊的な光線は前にあんたも言ったように、身体中の神経系統を通じて体の右側にある霊的なハートに降り注ぐので、体全体で霊的光線を受け止めたらええやんな。
太陽は、全ての生き物を支えてくれてる。太陽が無かったら、この星にある全ての生き物は死に絶える。
ヨシオ:それに、太陽は自分たちが実は肉体では無い事を悟らせてくれるんや。というのも、太陽はバケツの水にも、池にも川にも映るけど、それらの水が干上がって自分の姿が映らなくなったら、悲しむだろうか。また、太陽はガラスや鏡にもきれいに写るけど、これらの鏡が割れた時に悲しむだろうか。

ポニョ:もちろん、鏡の持ち主は悲しむやろうな。
ヨシオ:あのね、ポニョさん。今は太陽の話をしてるんですが。ちょっと話に集中してくれますか。
それと同じで、自分を肉体と思っていたら、この世のゴタゴタに巻き込まれて悲しんだりするけど、太陽のように自分がそこにただ写っているだけやと思ったら、何があっても太陽のように動じない。そういう事を太陽から学べる。
つまり泰然さやな。何事があっても動じないのは平然さ。言うのは簡単やけど、やるのんは難しいのは当然さ。
ポニョ:久しぶりにあんたの字余り言葉遊びが出たな。
おいらは沈む太陽を薄目で見るとプリズムの作用で、虹のように七色の光線が見えるんやけど、誰でもそんな風に見えるんやろうか。
でも、同じようにして他の光を見ても七色には見えない。
ヨシオ:人工的に作られた光のことか?
ポニョ:そうや。それだけではなく、ろうそくの火も七色には見えない。いろいろ試したけど、太陽の光だけが七色に見えるんや。やっぱり、太陽はスペシャルやなって思うわ。
その太陽神へのお祈りのマントラがガヤトリやろ。だから、太陽を見ながらそのマントラを唱えると凄い御利益があるんやろ。どんな御利益があるんやろか。
ヨシオ:ガヤトリマントラは、全てのマントラの中で一番強力なマントラなんや。それは、オームと唱えるプラナヴァマントラを精緻にしたマントラで、一日に朝昼晩と少なくとも3回唱えると良いとされている。

ポニョ:3回やったら簡単やな。それで、どんな御利益があるんや。おいらは、それをさっきから知りたいんや。
ヨシオ:あのね、ポニョは神さんにこういう霊的修行をしたから、こういう御利益をもらえるとか、神さんにこんなものを捧げたから、こういう願いを叶えて下さい。とかいうのはまだレベルが低いんやって。全ての、霊的修行は、以前も言ったように山登りをしているようなもので、山の頂上を目指さなあかんねん。それを、山の神さんに、昼飯を食べるからどっか眺めの良いところに導いて下さい。とか、清水の湧いているところを教えて下さいとか、美味しい果物が成ってる木のところを教えて下さいとかを頼んでるようなもんやねん。
ポニョ:でも、腹は減っては戦さは出来んて言うやんか。やっぱり、しっかり食べるもんは食べて、飲みもんもしっかりとって、昼寝もして、景色を楽しんで、一緒に登ってる人と会話も楽しんで、それから…。

ヨシオ:もう分かったって。ポニョは、人生を楽しみながらゆっくり登ったらええやんか。何にも悪くない。でも、今は、ガヤトリマントラの話やけど、このマントラはいまポニョが言ったように、全てのお願いを叶えてくれるパワーを持ってるんや。
これさえ唱えてたら、他の全てのマントラを唱える必要はないんや。
登山中のポニョをいろんな崖崩れや、落石や、落雷などから守ってくれるし、頂上への道も教えてくれるんや。
それに、このマントラを正しく唱え続けていると、自分の周囲のもの全てが光に満ち溢れて来るのが見えるんやで。
ポニョ:それって凄いな。それじゃ、周りが明るく見えたら、夜道も歩けるって事やな。

ヨシオ:違うって。ポニョはホンマに二つの目で見えるこの物質世界のことばっかりを基準にして話してるやろ。そうではなくて、光に溢れて来るのが見えるんは、第三の目が開いて来るからなんや。
ポニョ:なに~!あの、シヴァ神の第三の目か!それは凄いぜよ。顔のどのあたりにそれが現れるんや。その瞬間を、携帯のカメラで撮れるんやろか。もし上手くカメラで撮れたらフェイスブックの表紙に貼ったら格好ええやろな。ポニョの第三の目です。とかなんと横に遠慮がちにちょこっと書いて、おいらのフェイスブックを見てる人はビックリするぜよ。

ヨシオ:さっきから、一人で興奮するなよ。ポニョはおもろいやっちゃ。何回も言ってるけど、そういう物質的な事ではなくて、ガヤトリマントラはポニョが本当は神さんやで。ということを悟らせてくれるマントラなんや。
だから、額に第三の目が現れるとかではなくて、本当の自分は誰かを考える力、識別する力に神聖な光を当ててくれるマントラなんや。心はいつも五つの感覚器官の横にひっついてるから、それらに影響を受けて、美味しい匂いがして来たら食べたいとか、人の噂話が聞こえて来たら聞き耳を立ててみたいとか、公開されたばかりの話題の映画を見に行きたいとか、そんな世俗的な事に振り回されるやろ。そうではなくて、心を感覚器官の方ではなくて、神さんの方に向けさすのがこのマントラなんや。そうすれば、心は鏡みたいなもので、自分自身だけでは光ることが出来ないけど、ガヤトリマントラの力で神さんを映し出すことができるんや。
神さんは前からこのブログでも言っているように、光そのもので、常に放射してるんや。その光輝は太陽が何十億個も集めたよりも明るいんや。
太陽のあの輝く光も、光輝く神さんの前では、ろうそくの火みたいなもんや。
ポニョ:そんなに明るいんか。何ルクスぐらいあるんやろうな。一度しっかり測って神さんの光輝が太陽の何倍か計算したいな。
ヨシオ:出来ないっちゅうに。してなんぼのもんやねん。意味ないやないか。それで、神さんの光輝を映し出した心は、自らが神さんのように光って全てを照らし出すことが出来る。
つまり、ポニョがその頭みたいに光り輝き、神さんのような人になるんや。

ポニョ:頭の毛が薄い人はいつも光ってるから、神さんに近いってことやな。
ヨシオ:そうや、良かったな。ポニョ。そう思っとき。あんただけ。
それで、ガヤトリマントラを唱えると第三の目が開いて光が見えるっていったけど、この第三の目という意味は内なる目、心の目のことで実はガヤトリマントラ自体が第三の目の作用をするんや。つまりこのマントラを唱えれば、第三の目として自分が実は神さんやったということを、心の鏡に映し出された光り輝く神である自分自身を、ポニョやったら頭の部分がより光っている神さんを見ることが出来るんや。
このマントラは、神さんが人類に下さった贈り物の中でも、一番大事な価値のある贈り物なんやで。
さて、いよいよガヤトリマントラの紹介です。リンクをクリックしていただければサイババさんが自ら唱えられているのが聴けますよ。
これを一人でも多く、みなさんで唱えて世界の波動を高めましょう。
ポニョ:ところでサイババさんの話はどうなってるんや。
ヨシオ:昨日 首切られたとこやから、今日はちょっと遠慮しとくわ。
テディベアの創作日記さんからもらいました。ありがとうございました。
http://sai.way-nifty.com/sainews/2006/07/post_cf57.html
オーム
(宇宙のはじまりのめでたき音)
ブール ブワッ スワハー
物質的な世界、心の世界、天界。〔そのすべてに満ちている〕
タット サヴィトゥール ワレーニャム
至高の「あの存在」のみなもとをたたえます。
バルゴー デーヴァッシャ ディーマヒー
精神の光を、「あの存在」の聖なる真理を、深く瞑想いたします。
ディヨー ヨーナッ プラチョーダヤートゥ
知性によって、われらに光があたえられ、絶対の真理をさとることができますように。
(正しくものを見る目が開かれますように。神さまどうかお導きください)
http://yoyobear.exblog.jp/
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http://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/7c4e2a968654962aca59b67d3f35abd6

一日二回ガヤトリを唱えるならば、その日のうちに無意識に犯した罪や、払い終えてないカルマを燃やし尽くすことが出来る。~毎日これを行えば、他のどんなマントラを唱える必要もない。あなたは自分の人生を神聖化することができる。ガヤトリは万能で、あなたを災害から守るだけではなく、あなたを賢くし、学ばせ、成功に導くのだ。P,177 ANDI
ガーヤトリー マントラは、いつでも、どこでも唱えてかまいませんが、心の清らかさだけは確保しなければなりません。私は皆さん方、若い人たちに、入浴時にガーヤトリー マントラを唱えることを勧めます。安っぽく、神聖を汚すような映画の主題歌は歌わずに、ガーヤトリー マントラを唱えなさい。入浴の際には体を清めますが、心と理知も清めるようにするのです。入浴時のほかにも、毎回食事の前、眠りから覚めたとき、そして、床に就くときにも、努めてガーヤトリー マントラを唱えるようにしなさい。加えて、最後に「シャーンティ」と三回唱えなさい。そうすれば、あなたの体と心と魂という三つの存在に、シャーンティ、すなわち平安をもたらしてくれる。20/6/1977