6月10日
修学旅行生とインバウンドでおおにぎわいの伏見稲荷です。
この日から茅の輪がもうけられています。
本殿での神事の後、神田に場所を移します。
唐櫃が運ばれてきました。
神職が入ります。
五月女らも着席し、修祓が行われます。
唐櫃から斎串と苗が取り出されます。
雅楽と舞が奉納される中、田植が始まりました。
人が足りないですね。
前は若い女性が混じっていましたが、
慣れないせいか、かなり遅れていました。
中腰はかなりきつそうです。
そのせいか最後まで植える前に終了。
たくさんの人が見守る中でのお田植え祭でした。
ブロ友さんと超ニアミスのようでした。