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任天堂カンファレンス

 任天堂カンファレンスでは『DSi』の他に多数のソフトが紹介されたようなので、めぼしいものだけ触れていきます。

Wiiソフト
・風のクロノア
何年ぶりかわからないけれどかなり久々となる新作。従来と同じシステムのアクションゲームになっているようです。

・コズミックウォーカー
宇宙遊泳をするゲームのようです。詳細不明。

・タクトオブマジック
Wiiリモコンで記号を描いて魔法を唱え、進んでいくゲーム。見下ろし型のゲーム画面が公開されました。

・スパーンスマッシャー
横に進んでいくブロック崩しのようなゲーム。

・ダイナミック斬
女の子が大きな剣を持ってDQSのような視点でノロノロ切っているシュールなゲーム
・パンチアウト新作
・罪と罰2
などなど。

DS新型の発売が11月1日になっているようですが、11月発売のDSソフトが多いので売り上げを後押ししてくれそう。ちなみに11月発売のDSソフトはクロノトリガー、ヴァルキリープロファイル、星のカービィウルトラスーパーデラックス、流星のロックマン3、風来のシレンDS2など。

『DSi』発表。

10月2日の任天堂カンファレンスで、ニンテンドーDSの新型となるニンテンドーDSiが発表されました。価格は18900円。30万画素のカメラを搭載し、SDスロットにDS用配信ソフトを購入してダウンロードできる。配信ソフトの価格は200円から。などなど。
 さてこのDSiなんですが、つい先日、SCEから液晶が新しくなりつつも値段据え置きのPSP-3000が発表されたばかりであるせいか、今回のあまりスペックの変わっていないDSiはネットではあまり評判がよくないところが目立ちます。

 僕としてはハードの3代目なんてマイナーチェンジで当たり前で、GBミクロ的なものがくるんだろうと思っていたので別になんとも思わなかったのですが(2000円値上げは少し引いたけど)、そうは思わない人が多いようです。
 その一つの理由にニンテンドーDSが大ヒット商品であったことが関係しているように思います。かつては爆発的普及を見せたニンテンドーDSも最近は販売数が減少。その打開策がこれなのか?という失望感です。世間はDSiをGBミクロとは見なしてくれません。
 もう一つの理由はPSPの躍進でしょう。PSPがモンスターハンターなどによって中高生やゲーマー層に広く受け入れられた結果、ゲーマー層の世論がPSP寄りになったのではないかと思います。

 PSPの新型もそれほど変わっているとは思いませんが、DSがゲーマーからの求心力を失っていた結果がここに表れたように感じます。だからどうしたと言われると、確かに現実には影響力はないのでしょうけど。

続き

先ほどのエントリーの続き。


 日本の話になると、問題は山ほど浮かんできますね。少子高齢化教育水準の低下ねじれ国会などなど。それと、黄砂がまだ西日本を中心に被害をもたらしているそうですね。日本まで飛んでくる砂漠の砂はとても細かく、中国の工業地帯の化学物質とよく混ざって飛来するんだとか……怖いですね。

 しかし、日本から違法に輸入される中古の電子部品プラスチック製品が、中国の環境汚染に拍車をかけているという側面もあります。もちろん買っているのは中国なんですが、そうしなければ生活が成り立たない人々も多くいます。また我々が捨てるゴミが、中国の子ども達を苦しめているとも言えます。

 「中国政府が悪い!」「いや向こうが悪い!」などと言いっぱなしにしてしまうのでなく、お互いに共通の問題として歩み寄っていくことが必要なのではないでしょうか。

ブログネタ:<今、世界を何とかしなくてはいけないとしたら、何を解決すべき?>

ブログネタ:今、世界を何とかしなくてはいけないとしたら、何を解決すべき? 参加中

 世界の問題……何でしょうかね。たくさんありますよ。

 最近よく言われる原油価格の高騰の問題は、そのうち解決するような気がします。水不足地球温暖化、酸性雨などによる環境破壊、そして砂漠化などでしょうか。中でも地球温暖化は、CO2排出関連の技術に力を入れてきた日本としてはアピールのしどころですね。

 エコ、エコと言うほど日本は有利になり、アメリカ中国は風当たりの強くなることでしょう。もっとも、欧米には「中国四千年の歴史」という印象が強く、中国がいまだに「文化的で技術の進んだ国」という印象を抱かれている方も多いんだとか(笑)。本当ですかね。

耐え難いシチュエーション……

ブログネタ:耐え難いシチュエーションは? 参加中


僕も苦手ですね、エレベーター。僕の場合は、バイト先の。


急に入ってくる特に仲の良いわけでもない同僚!
急に求められるちょっとした話題!……困ってます。

今は梅雨で天気の話がしやすいですが、これからの夏の間ずっと「今日は暑いね~」だけじゃちょっと。


日ごろから、何かしら小さな話題を仕入れるように心がけるといいのかもしれません。

E3その4

任天堂のプレゼンの話。
 任天堂のプレゼンはとてもシンプルなものでした。実績の話と、『Wii Sports Resort』、『どうぶつの森City Folk』、『WiiMusic』の3タイトルの紹介です。


 『Wii Sports Resort』は名前からわかるように『Wii Sports』の続編のようなタイトルなんですが、今回は舞台が南の島となっていて、プレイできる競技も、砂浜でフリスビーを投げたり、水上スキーを操縦したり、海に浮かぶステージの上でチャンバラをしたり等、その背景にあったものになっているようです。

 しかしこの『Wii Sports Resort』、ただの続編ではありません。先日発表された周辺機器『Wii Motion Plus』が同梱されており、より精密な動きを伝え、反映させることができるんだとか。記者からは「Wiiリモコンだけではその役目を果たせなかったということになるのでしょうか」などと厳しい質問も。


 『どうぶつの森 City Folk』は以前から噂されていたWii版のどうぶつの森で、街が舞台になること、周辺機器『Wii Speak』によるボイスチャットが可能になること、Miiの自分のキャラクターの顔として使うことができることなどがわかっています。


 『Wii Music』は、宮本茂氏がゲーム中で演奏できる楽器を演奏してみせたあと、『マリオブラザーズ』の曲をセッションしていました。宮本氏によると「誰でも気軽に演奏が楽しめる」。


 さて今回の任天堂の目玉ソフトなんですが、他の2社が推すソフトとは全く違うタイプですよね。なんというか、内向きじゃないんですね。普段からゲームをやっている人しか興味を持たないゲームじゃないんですよ。どうぶつの森は少し違うかもしれませんし、逆にSCEの『Little Big Planet』はあてはまるのかもしれません。 英国のエリザベス女王陛下がWiiスポーツをなさっているだとか、Wiiが起こしたパラダイムシフトだとか、そういう記事も目にしましたが、要はそういったことなんだと思います。今回の発表を通して、「リビングの中心にあるゲーム機」「家庭内に敵を作らないゲーム機」というWiiのコンセプトをあらためて実感しました。久々に。
 もっとも、僕がプレイするとしたら「内向き」なソフトを好むんでしょうけど(笑)。(でも最近、特にやってないな……)

E3その3

SCE(ソニーコンピューターエンターテインメント)のプレゼンの話。

 SCEのプレゼンはPS3「RESISTANCE2」のデモから。巨大なクリーチャーが主人公に襲いかかるシーンなど。そして最近の売れ行き情報のプレゼンに移ったのですが、そこで現在開発中の「Little Big Planet」を用いた演出が光る。本当に様々なステージを作れるようです。その後はPS2とPSPの新作の紹介。新作はRESISTANCEのPSP版が発表されました。

 最後はまたPS3ソフトに話が戻ります。「ゴッドオブウォー3」のムービーの後に多数の新作情報が。

 まず紹介されたのは「inFamous」というソフト。事故で主人公が超能力を得るといった内容のコミックテイストの導入から、美麗なプレイ画面に移ります。主人公が手から電撃のようなものを出すところが、どこかLucasArtsが開発中の「Star Wars Unleashed」に似ている? 続報待ち。
 次は「SOCOM」シリーズを手がけたZipper Interactive開発の「MAG」というタイトルが発表。「MAG」というのは「Massive Action Game」の略だそうです。なんだか暑苦しい・・・。そしてその概要は、なんと256人をサポートするオンラインゲームなんだとか。8人ずつチームになって戦うようなんですが、戦場が舞台ということ以外、詳細はわかりません。どちらのタイトルも、これからどんどん全貌が明らかになっていきそうです。

E3その2

 MSのプレゼンの話。

 マイクロソフトはHaloシリーズの新作を発表。FPS(※1)ではなかったことで、肩を落とすファンも海外では多いのかも。それ以外では、ギアーズオブウォー2Fable2などの海外のタイトルの他に、インフィニットアンディスカバリースターオーシャン4ラストレムナントなどの日本のパブリッシャーのタイトルが並びました。海外ユーザー向けのタイトルの多いE3において、これらのタイトルは日本の一部のゲーマーには興味深いものであったのではないでしょうか。

 そして先日記事にしたFFXIIIの360版(発売は海外のみ)の発表。その場にはスクウェア・エニックス社の和田社長も駆けつけました。インタビューによるとPS3版を先に作ってしまうということなので、もしかすると360版は後発になるのかもしれません。日本ではそうでもないでしょうが、海外の両ハードのユーザーには衝撃のニュースであったに違いありません。

 僕としては、PS3とXBOX360などはハードを統一してしまえばいいと思うんですよね。それか、片一方がいなくなるか。方向性を同じくする両ハードのシェアを2分しているというのは、あまり良い状態には思えないんです。
もっとも、ビッグタイトルはマルチプラットフォームにした方が出荷量が増えていいのかもしれませんけれど。


※1 First Person Shooting、またはFirst Person Shooterの略。

    一人称視点のシューティングゲームのことを示します(NINTENDO64「ゴールデンアイ 007」など)。

    操作しているキャラクターの目がカメラになったような、臨場感の高さが特徴です。

    北米を中心に、海外では最も人気の高いジャンル。

E3その1

 いつもハード発表以外は特に見るところの少ないE3。海外の祭典ですからFPSゲームなどが中心、ということも理由ではあります。
 さらに今年はE3縮小などと噂されており、特に期待もしていなかった僕なんですが、割と大きな発表が来て驚きました。

 「FFXIII」が海外でマルチ展開。
 以前から野村さんらがonly on PS3を強調し、僕の中でもPS3独占の代表ソフトのような印象だったFFXIII。マルチ展開は海外のみなので国内では特に関係のない話なんですが、やはり意外。マイクロソフトがスクウェア・エニックスにいくらか金を払っていたのかもしれません。SCEアメリカ(SCEA)社のJack Tretton氏は、ソニーのラウンドテーブルで「マイクロソフトは、資金の大半をサードパーティーの機嫌を取ることに費やしている。」とマイクロソフトを批判しています。


 しかしあらためて考えると、FFXIIIほどのビッグタイトルならば、多少開発に金がかかろうとマルチ展開にした方が利益は多いでしょうね。投入するプラットフォームを増やせば、出荷は100万本以上は増えることでしょう。いくら次世代機とはいえ、マルチ展開の費用を通り越して利益が得られることは目に見えています。
 開発費が高騰し、ますます展開ハード選びに重要性が増すゲーム業界。これからの時代は国内デベロッパーの作品も、マルチ展開が当然になっていくのでしょうか。

VC(バーチャルコンソール)で「マリオのスーパーピクロス」プレイ中


「マリオって普段敬語だったんだね……」