今日は午前休みをもらって術後の検診に行ってきました。

(入院で有休をけっこう使ったので9月まで残りの有休5日。)


採血の受付をして、すぐに婦人科に行って受付票を提出。

ほんで採血に戻ったけど、40分くらい待ったかな~。

結果が出るのは1時間後。

なので1時間は婦人科でも名前が呼ばれません。

暇なので携帯をいじったり、本を読んだり携帯本


11時15分に名前を呼ばれ、教授先生とお話しして、「内診しますから外でお待ち下さい。」と言われてから、さらに15分くらい待ちます。

大きい病院だし、教授先生だし仕方ない・・・。

内診はまず教授先生。

いや~、この教授先生の内診は遠慮がないので痛いです・・・。


「先生、もっと優しくして~ラブラブ(いや、ハートはいらんだろ!)


と言いたくなります。


器具を突っ込まれ、下っ腹をプッシュプッシュです。

これも遠慮なく押されました・・・しょぼん


その後、違う先生がエコーでチェック。

この時にお腹の傷の黒いのをチェックしてもらいましたが、これは糸ではないそうな。

自然に薄くなっていくと言われました。


内診の後、またまた外で待たされ、再び教授とお話し。

異常なしとのことで普通の生活に戻ってよいとのことでした。


色々話をして、取った筋腫は大小合わせて7個。

小さいのは5ミリ、大きいのは6センチ。

子宮の外にも中にもありました。

中にもあるってことは、もちろん子宮を切ってるワケなんだけど、そうなると子作りはいつから?ってのが気になります。


手術当日に旦那くんが執刀医の先生に聞いてくれていたんだけど、再確認。


「執刀医の先生には(半年あけた方が良いけど、年齢的にもお急ぎでしょうから3ヶ月後くらいからでいいですよ。)と言われたのですが、それは生理が3回来たらOKってことですか?」


すると教授先生。


「半年後とかそういうのは根拠はないんですよ。子宮ってヤワじゃないんです。生理も普通に来たようですし、次の生理が終わったらもういいですよ!」


ですって!!叫び!!

そんなにすぐに子作りしていいんですか!?


他の人のブログ見たりすると半年はあけないと・・・ってのをよく見かけるんだけど、先生によっても違うし、筋腫がどんな状態で、どういう手術方法だったかによって人それぞれなんだな~。


とにかく私は4月には39歳になるので1ヶ月も無駄に出来ない!

3月、4月でコウノトリさんがやってきてくれるといいな~プレゼントヒヨコ



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