皆さん、こんにちは
魅力構築®︎アドバイザーの
吉澤さとこです。
先日、Day1セミナーLIVE
"そこそこの幸せ”のその先を掴む
魅力構築®︎流 新たな捉え方セミナー
をお届けしました🎙️✨
望む幸せに向かう過程で
よく陥りがちなのが
『人の目が気になる』
『相手の反応評価が気になる』
という外からの反応による
【抵抗感】
起業するまで
お客様からの反応
夫婦間
3人それぞれの具体例から
🔹捉え方の変化
🔹現実の変化
🔹その先にある景色
をお届けしました✨
捉え方をどう変えたら
"そこそこ"を抜けられるのか⁉️
魅力構築®︎の理論をもとにお話ししました✨
アーカイブはこちらからご覧になれます。
▽▽▽
https://www.instagram.com/reel/C6NOit_P4TD/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==
さて、
セミナーの中でも触れていますが、
✔︎新しい学びをしたい
✔︎会社を辞めたい
✔︎起業したい
といった新しいことに
チャレンジしようと思う時、
みなさんは誰かこんなことを
言われたことはありませんか？
「また？学びに投資するの？」
「何かモノになった？」
「もっと現実的なことに使ったら？」
「その主催者信頼できるの？」
「会社辞めて稼げるの？」
「気楽に今のまま働いていたらいいじゃん」
「起業なんてうまくいくわけない」
誰か、特に今までの環境にも当たり前にいた
家族や近しい人からは
こういう言葉をかけられやすいです。
新しい環境に飛び込む時に、
こんな言葉をかけられたら、
それは、
自分の中に、
そう思っている自分がいる
ということです。
迷っている
しかも踏み出さない方に
心が傾いている時ほど、
無意識に反対しそうな人を選んで
その言葉をもらいにいくこと
がよくあります。
「やっぱりそうだよね」
と自分自身を納得させやすいからです。
私は今まで
転職や退職・起業としてきましたが、
自分の中で意思が固まってから
人に言うことが多いので、
あまり、反対されることはなかったです。
それでも、反対の言葉を
言われる時には、
それを言われた人ではなくて、
その”言葉”を受けて
自分はどう感じているのか
にフォーカスするようにしいています。
都庁を辞める時にも
反対してくれる友人もいて、
かなり強く留めてくれたのですが
その友人との会話を経て、
それでもどうしても
都庁ではもう無理で、
私は自分の道を進みたいんだ
という自分の気持ちを再確認
することができました。
他人からかけられる言葉は、
自分が思っていることを
代弁してくれているものです。
それは、自分認識していることを
言われる「共感」のレベルだけでなく、
時には、表面上は認識していなくても、
深くでは知っていることもあります。
人徳者の本質的な話を聞いた時の感動
自分の隠れた魅力を伝えてもらった時の喜び、
そして、
自分では見たくない自分を指摘された時の怒り
など、深いところで思っていることを
他人に言われた時ほど、
感情が揺さぶられます。
この感情が揺さぶられたら
どこに感情が動いたのか
ぜひ自分を見つめてみて下さい。
そこにご自分を知る気付きがあります。
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