皆さん、こんにちは
魅力構築®︎アドバイザーの
吉澤さとこです。
先日、Mystyle魅力構築®︎講座を
過去に受講してくださったお客様との
アフターセッションをさせていただきました。
私の講座を受けてくださったお客様は
100％アフターセッションを
お受けくださっています♡
✔︎引っかかっているところについて、
自分以外の視点が欲しい
✔︎友人家族ではない、利害関係のない
立場にだからこそフラットに話せる
心のうちを話してスッキリ気持ちを整理したい
✔︎定期的なアウトプットの場を持ちたい
そんなご要望にお応えして
アフターセッションを
提供させていただいています😊
講座を終えられて、
一歩も二歩もご自分の未来のために
実際に行動に移されていたお客様
それを選択するときの葛藤や、
人との関わりについて、
ご自身の内側と丁寧に
向き合っていらっしゃる様子が伺えて、
とっても嬉しかったです
さて、先日のセッションの中で
「自分を生かすお仕事の選び方」
の話が出たので、今日は
好きを仕事にするための
自己診断３Step
についてシェアしたいと思います。
皆さんのお仕事を選ぶ時の基準はなんですか？
✔︎今まで携わってきた業種の中から
✔︎取得した資格を生かす仕事の中から
✔︎磨いてきたスキルから
✔︎大事にしたい条件から（勤務時間など）
こんな感じで仕事や働き方を
探している方
多いのではないでしょうか。
魅力構築®︎でお伝えしている
自分を生かす働き方では、
上記のような視点からではなく、
内側から出る感覚を元に
判断していきます。
そのやり方を３Stepで
紹介します。
Step１
実際やってみて
「できたこと」／
「できなかったこと」を箱分けする
Step２
「できたこと」の中から
「楽しかったこと」／
「楽しくなかったこと」を箱分けする
Step３
「楽しかったこと」を続けるために
必要な時間とお金を準備してそれをやる
です。
最後のStep３をどれだけ
真っ正直にやっていくかが
好きなことで稼げるかどうかに
かかっています。
みなさんがされている（されてきた）
お仕事の中身を細かく
箱分けしてみてください。
仕事上で
できないことが特にない
という方、
このブログを読んでくださっている方の中では
少なくないのではないでしょうか。
・会社や組織で長く働いてきていらっしゃる方
・評価されてきている方
・職場で大事にされていらっしゃる方
自分の担当以外のことでも
なんとか努力してやりこなしてこられた方が
多いと思います。
公務員は特にそうでしたが、
庶務
秘書
経理
法務
労務
広報
政策立案
文書作成
データ分析
チームマネジメント
etc・・・
とポストを与えられれば
やらざるをえないので、
「できない」の箱に入るものが
とても少ないと感じます。
なので、Step１の最初から
箱分けする範囲が広いんです。
さらに、Step２の
楽しい／楽しくないの箱分け
「楽しい」「楽しくない」を
いちいち感じながら
仕事をしていたら大変なので、
その感覚には蓋をして、
多くの方はお仕事をされていると思います。
私自身、
公務員時代のお仕事を
箱分けしてみたら
（同僚や部下との関わりに楽しさを感じることはありましたが）
「楽しい」仕事の要素は、
ほぼ皆無…🤣
それでもやれてこれたのは、
外側の「評価」を喜びの糧に
してきたからです。
自分の魅力・可能性・結果が最大化する思考は、
外からの評価や肩書き・ポジションではなくて、
自分の内側からの
「ワクワク」
「喜び」を基準に
選んでいくことです。
会社や組織のために
一生懸命働いて、
キャリアを築いて来られた方が
努力や評価・滅私奉公とは真逆の
純粋に自分のための
選択をしていくこと
このことのハードルは
尋常でないほど高いです
それでも、やっぱり
「自分を諦めたくない」
「自分の人生を生き切りたい」
「ポテンシャルを開花させたい」
と思う時、
丁寧に根気よく
自分自身を
よく理解していくことが
必要不可欠になってきます。
その過程は、
外に向けていたベクトルを
内側へ180度戻していく作業。
元のベクトルに戻りそうになる捉え方に
都度気づいて、
内側へと軌道修正していく作業そのものが
自分のポテンシャルを
開花させていくことです。
ご自身のポテンシャルを
そろそろ本気で開花させていきませんか？
ポテンシャル開花コンサル
第２弾 お申し込み受付中です！！！
画像をタップすると案内詳細が
ご覧になれます
▼▼▼
そして、
ある程度キャリアも積み上げてしまったけれど、
どうしても自分を諦めきれない方へ
そこから一歩踏み出す突破口となるような
セミナーをご用意しました💝
元メガバンカーで魅力構築®︎アドバイザー
養成講座受講中のaiさんとお届けします。
詳細はこちらをご覧ください
▼▼▼
徹底的に自分と向き合い、
自分の軸を定めたい方には
こちらです
▼▼▼
