気づいたら・・・。。 | セイントグループ代表 ~すべてはこどもたちのために~

今日、昨日か・・・。。あるスタッフと将来の話をした。。。




基本、放任主義で、一般的なそこいらの企業みたいに、入社した瞬間から、


この上ない社会教育を施すスタイルではない。。。私たちはもともとそうなの。。




びっくりでしょ。。サッカーのコーチングというのは、ある意味誰でも出来る。。


やろうと思えば・・・・。。子どもが好きでサッカーが好きであれば大丈夫。。。


どちらかが大好きでも大丈夫。。なぜ?それは絶対的な正解がないから。。




若い人たちが弊社に入社して、最初にやることは、コーチング論を学び、


身につけること。。「石の上にも3年」でみっちりと様々なタイプの子どもたちや


親御さんと向き合うことで、自然と必要なスキルが身に着く。。


そして、その後、ある程度のスキルが身に付いてから、本人がやりたいと


思うことをなるべく優先させながら、会社に貢献できる人間に育てていく。。


小さな会社だから出来るのか、今だから目が行き届くのか私自身、たまに


不安に思うこともあるが、とりあえず今のところは問題なくやれている。。


やりたくない、精神的に育っていない人に強制教育はあまりしない主義。。


世間の経営者さんからしたら、「何を甘ったれたことを!」って怒鳴られる


だろうけど・・・・。。それが私のやり方。。。


と、いうのはね・・・思っていることはたったひとつ・・・。。


本人発信でああしたい、こうしたいって気付いて欲しいんです。。




おそらく日本中のほとんどの会社が気付かせる教育を入社当初からしている


だろうけど。。ヒントを与えるのは賛成。。しかし、強制するのは反対。。特に若い


うちはね。。教育サービスだからかな!?本人の気持ちや成長を重視して


しまうんだよね、どうしても。。。うわべや見た目だけ変わっても意味がないし、


背伸びしている様(さま)はお客さんが一番に気づくからね。。会社拡大に対して


スピード成長へのこだわりがないって言われればそれまでなんだけど、若くて


とがってて、生意気でプライド高くても、それが人間らしくていいと思うし、ひとり


ひとりとせっかくの縁で一緒に仕事しているんだから、どうせなら終身雇用で


退職するまで共に頑張りたいんだよね。。簡単じゃないのは百も承知だけど。


それから若いうち20代前半なんかは多少なりとも本人がやりたいことしか


やりたくないって言うんだったら、それだけやってもらえば良い。。それなりの


処遇を理解してもらった上でね。。



でもね、これまでの経験上、みんないつか絶対気づく日が来るの。。


彼女ができた、結婚した、子供が産まれた、年下が入ってきた、やっぱり仲間や


年下に負けたくないなど・・・。。理由はどれでも良い。。自らが気付くことがとても


重要なの。。今まで楽してた、厳しいことや面倒くさいことから逃げていた、自分


には向いてないと始めから放棄していたなど理由は様々。。


そして誰しも気づいたその日から、初めて社会とか会社とかを考え、真剣に向き


合うようになる。。そこでやっと会社のアクションが始まる。。


気づくまでの時間は人それぞれ。。何で会社がやらないの?って意見もあるだろう


けど、やっていないわけじゃない。。時にはヒントを与え、時には周りが気付きを


与えている。。人間の根底にある「心の持ちよう」が変わってこないと気づけないん


だよね。。




自分の人生に責任を持つ。。自分を支えてくれる人たちと真剣に向き合う。。


どうして気づけたかの理由は何でも良い。。。気づけたことが大切だし、将来への


一歩。。





サッカーや子どもに捧げてきた時間が長ければ、長い人ほど深い味わいがある。


深ければ深いほど、私からしてみれば「金の卵」なんです。。





実際は、気づく前も気づいた後もヒントはそこら中に散らばっている。。


本人次第。。






スタートラインはそれぞれ違っていいの。。


大切なのはいつ気づくかと気づいた後の本人の姿勢。


そして、忘れちゃいけないのが、自分の身の周りの大切な人の気持ち。。





Are you happy?




ではまたパー