今回は、北欧の教育、医療、社会
制度に興味がある私から、育児と
休暇の考え方について・・・。
育児休暇の取得率が世界最高水準の
教育大国、スウェーデン。。。
両親で480日、そのうちの60日は父親の
ためだって。すごいよね・・・。
繰り返される毎日の通勤と会社での
様々な出来事はいったんお休み。
小さなこどものベビーカーをおしたり、
おむつをかえたり。
絵本を読み聞かせたり、習い事に連れて
行ったり・・・。食べ物をつくったり、
トイレの練習させたり、看病したり・・・。
「退屈しないかな?」
「キャリアに影響しないかな?」
なんて不安を乗り越えて、毎日、
こどもの成長を見守り続け、
一喜一憂する・・・。
みなさんはどう考えますか?
私は2児の父親だけど、可能な限り
休暇をとって、育児に父親が参加する
ことには賛成です。。。
育児は決して母親だけの仕事では
ないと思うし、こどもはどっちにも
同じくらい愛されたいと思っている
んじゃないかなって思うのね。。
そこで育まれる親密な親子関係は
社会のあり方にも影響してくるはず・・。
夫婦がこどものために話しあって、
置かれている環境を前向きに捉え、
真剣に取り組む。決して、時間や
お金、地位を理由にせず、
「豊かな心」をもって・・・。
これって、個人も会社もいっしょ。
完成された会社も夫婦もない。
目の前の課題だらけに愚痴を
こぼしても何の役にも立たないし
幸せにはなれんよね。
スウェーデンだって、現実的には
約20%の人たちしか取得してなくて
今後まだ努力が必要だとか・・・。
うちの会社にできることは・・・?
いっぱい働く、稼ぐだけじゃなく、
人や時間にある程度の余裕を
持った経営をして、休暇をとり
やすく、お客様にも迷惑をかけない
システムを構築すること。
会社のみんなが、
『社会のためになるという発想をもって』
休暇をとって家族を大事にして、
いつも気持ちよく仕事が出来る。
そんな組織にできるよう、
明日からもがんばります。
ではまた。