ジャニーズ問題から、未来の地球人類の有り方を学んでいます。
企業の危機管理、企業イメージ、企業の責任、企業の立場、グルグルがいっぱいです。企業としては満点の答えを出したとしても、これからの時代は、それでは誰も納得しません。
すべての答えは、「愛のある真実の言葉」を発することができるか、「愛ある行動」ができるかどうかにかかっています。表面的な言葉では、もう伝わらないんですよ。みんなが「ん???」って感じちゃうんです。
- 「愛のある真実の言葉」が出てこないと始まらないんです。
- 「愛ある行動」ができないと終わらないんです。
- 自分の言葉で発しないとダメなんです。
- 台本を読んでいたのではダメなんです。
東山さんの言葉と、井ノ原さんの言葉の違いはそこにあるんです。
立派な言葉である必要などないんです。
自分の中から出た真実の言葉でなければ、見抜かれてしまうんですよ。
もうそういう、茶番劇は、うんざりなんです。
愛のある真実の言葉って何?
愛ある真実の言葉とは、
- 自分自身のハート♡と共鳴させた言葉です。
- 魂の波動の言葉です。
- 高波動の言葉です。
あなたは、自分のハートと共鳴させた言葉を発したことがありますか?
もしかしたら、あなたの愛の言葉は、頭で考えた愛の言葉かもしれません。
それとは根本的に違うんですよ。これが次元の違いなんです。
愛のある真実の言葉・・・
小泉総理の貴乃花優勝のスピーチがそれですね。
ことばの形にとらわれずに、自分の心と一番一致した言葉を発する。
自分のハート♡と共鳴した言葉は、立派な言葉ではなかったのです。それをそのまま発した。
これからは、そういう言葉を発しないと、わかってしまう時代なんですよ。
自分の中にある、高波動の言葉を発する。それが真実だからです。
自分の外側に真実を見つけようとして、あれこれ探しても見つかりません。頭で考えても真実は見つかりません。どんな言葉を並べても、形だけの言葉になってしまいます。
自分の内側に向かって、誠実に向き合っていかないと、答えは見つからないのです。
個人も、企業も同じです。
魂からのメッセージを待つだけじゃダメ
- 魂からのメッセージを待っているだけではダメなんです。
- 自分で真実の言葉を探しに、自分の中に入って行かないとダメなんです。
- 魂と共鳴する言葉を日々見つけて、発していかないと成長しないんですよ。
これができないと、新たな地球には移行できないんです。