皆さまおはようございます
埼玉県 西部地区 入間市 の中心に位置する 彩の森接骨院
広報担当のサイモです
いよいよ開幕しました
サッカー ワールドカップ(W杯)サイモは4年に一度この期間は寝不足です
しかしながらサイモの勤める会社は今回から
ワールドカップ期間に有休をガンガンとれるシステムが出来たので
遠慮なくとりたいと思います!!
さて今回は審判団が日本人で裁く開幕戦でした やはりPK判定は難しい・・・
PKをとられた国は猛講義です 一方PKを得た国はラッキーといったところですね
今回のPKに対しては
クロアチア監督、西村主審を批判 「あれがPKならサッカーをする必要ない」
開幕戦で、ブラジルに1-3と敗れて黒星発進 ニコ・コバチ監督は、
西村雄一主審のPK判定に納得がいかないのでしょう。
コバチ監督は試合後、判定への不満を表し、西村主審を厳しく批判。クロアチアのテレビで次のように語った。
「あれがW杯の始まりだというなら、我々は諦めて家に帰った方が良い」
「あれがPKなら、我々はもうサッカーをする必要がない。代わりにバスケットボールをしよう。残念だよ」
「主審は我々とブラジルで判定基準が違っていた。W杯のジャッジとして残念だよ! 私は選手たちを誇りに思う」
サイモもクロアチア監督なら同じことを思うでしょうね
でもPKは不運もありラッキーもありなので恨みっこなしです
主審が裁く上での試合ですからサッカーは!!!
審判の判定はレベルアップし選手や監督もそれを理解してサッカーというスポーツを
戦ってもらいたいです
開幕戦からかなりシビアな話題でしたね
いろいろ語ってしましましたが
それもまたサッカーということです
熱弁・・・・・・反省 サイモでした!!!