今年って、冬も暖かいし、
今も暑いですよね。

夏なると、大阪も35度を超える猛暑日の連日です。

子供頃は、そんなことなかったように思います。

テレビで言われるのが、二酸化炭素増加による
地球温暖化ですよね。

才能を見出したいあなたは、
ここでちょっと待ってほしい。

本当に二酸化炭素の増加が問題なのか。

そう言うところを見抜けると、
今まで教わってきたことに疑いがかけらるようになります。

常識外の答えを導きだせます。


ここからは僕の説なので、
こんな考え方もあるんだなと思って読んでください。


僕は、二酸化炭素増加も少しは関係しているかもしれませんが、
それだけが問題でない気がします。

そもそも地球の気温は、変動するもの。

どこの時代を言って、気温が上昇していると言うのでしょうか?

どこの時代の気温が正しいのでしょうか?

地球45億年の歴史の中のほんの数十年の話しでしょ。

観測史上最高と言っても、ほんの数十年。

ぶっちゃけ、冬が暖かければ、楽でしょ。

温暖化が良い影響を及ぼすこともあります。

しかも、地球の気温っていろんな要因により、変動します。

太陽の活動の強弱。
宇宙線の放射量もあると思います。

宇宙からの影響。


ポールシフトと言って、
地球の地軸がズレるのも影響があると思います。

大きな火山が噴火すると、
噴煙が世界中を多い、気温が低下する。

地球からの影響。


さらに、僕が夏暑いのは、この影響がもっとも多いと思います。

地上熱。

東京、大阪などの大都市を見てください。

地面の空もコンクリートだらけ。

夏にコンクリートを触ったらやけどしそうですよね。

車も電車も鉄やアルミなどの金属です。
ボンネットで目玉焼きが焼けるほどです。
(これテレビで見た)

そんなもんだらけだから、そりゃ暑いわ。

さらに、エアコンの排気が熱い。

どんだけ熱を放射しているでしょうか。
そりゃ気温あがるだろう。

特に、高層ビルは、熱放射率みたいな物が高いので、影響大です。

だから、1970代~80年代あたりは、高層ビルが少なく、
冷房使用率もまだ低いので、まだマシだったんですね。

僕は高層ビルが建つごとに、
「余計熱くなるだろう、何考えるんだ。」と思います。

東京で暖められた熱が、南風に乗って、
東京の北にある、熊谷とかに行くんです。

前橋、高崎以降は山ですからね。
そのあたりは空気が溜まりやすいんでしょうね。

そりゃ40度超えるわな。

本来なら、日本の一番南の沖縄県が一番熱くないといけないはずです。

まあ、沖縄は海風が入ってくるので、
気温はそこまであがらないんですね。

もし、東京や大阪の大都市が緑に囲まれた都市ならどうでしょうか。

涼しく感じませんか?

実際、昔原チャで夏、山の方に行くと、
木々に囲まれた道はひんやりして涼しかったです。

周りにある物で気温は変わってしまうんです。

夏暑いのは、都市化のせいだと思いますよ。

「春や秋にも暖かい空気が入りやすくなった。」
「海の水温も上がっている。」

天気予報士が言っています。

それって、太平洋を流れる黒潮の影響だと思います。

黒潮が以前より強くなっている。

地球が暖かくなったらから。

それもあるかもしれません。

一説によると、火山のマグマが
以前より多く流れ込んでいると言う見方もあります。


マグマの温度って、5000度とかあるみたいですよ。
それが流れ込むんですから、海の水温も上がるかもしれません。

まあ、海はめっちゃ広いので、影響ないかもしれません。


要は、単純明快に二酸化炭素の増加で地球が暖かくなった。

これをすべての原因にしてしまう。


そんなわけないだろバーカって言いたくなります。
そんな単純だったら、天気予報外すな。

天気予報コロコロ変わって当たらないから大嫌いです。

まあ、怒ってもしょうがないですけどね。

温暖化に関しては、他にもあるので次回紹介しますね。