こんにちは!
(*^▽^*)
29日付の埼玉新聞・第2部、
学習まんが「日本の森林を育てた人・本多静六博士物語」
第2回目が掲載されたよ!
子ども時代からの博士の様子を、
まんがでわかりやすく紹介♪
子どもも大人も、みんなで読めるよ!
原作は本多静六博士のひ孫にあたる
お茶の水女子大学名誉教授の遠山益(すすむ)先生。
まんがは秩父市の比古地朔弥(ひこちさくや)先生!
たま子、熟読中!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
本多静六博士は、久喜市(旧菖蒲町)出身の
林学者。木や森のことを研究して、
日本全国の森林を育てたんだ!
「日本の公園の父」とも呼ばれているよ。
日本に〝公園〟ができたのは、
100年ちょっと前のこと。
はじめて公園を造った人が、本多博士なんだ!
博士はとっても努力をした人でもあるんだよ。
どんな努力があったのか…
22日付(第1回)、29日付(第2回)の
埼玉新聞第2部で紹介しているよ!
ぜひ読んでねっ☆
( ´ ▽ ` )ノ
最後のページ、「読者と本多静六博士をむすぶ」も
おすすめです!!
まんがの舞台を視点を変えて紹介しているよ♪
〝1コマ秘話〟のコーナーでは、
比古地先生が描いた1コマをピックアップ。
第1回では恩師・島村先生のお屋敷について、
第2回はドイツ留学時の服装について
掘り下げているんだ♪
全6回、毎週木曜日に掲載の予定です。
次回もお楽しみにっ♪
☆☆☆
遠山先生の寄稿による連載(全5回予定)
「日本の公園の父・本多静六」もぜひ読んでね♪
日本、海外の都市公園の発達についてや、
本多博士が手掛けた埼玉の公園についてなど
博士にまつわるいろいろなお話が!
1回目は1月12日付5面、
2回目は1月19日付15面です。
ヾ(@°▽°@)ノ
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