埼玉新聞社制定・埼玉りそな銀行特別協賛の
「彩の国・埼玉りそな銀行第４５回埼玉文学賞」
４部門の正賞受賞者が決まったよ♪
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小説部門では、３０歳の東京都の
男性が受賞したんだ☆
県内外から幅広い応募があって
応募総数は４３９点だったんだ！
授賞式は、１１月７日に
さいたま市中央区の「ラフレさいたま」で
上田清司知事、池田一義埼玉りそな銀行社長ら
来賓が出席して行われるよ♪
小説部門は小見山達夫さん（３０）＝東京都＝の「僕と、消えた夏野菜」
詩部門は秋田芳子さん（７７）＝さいたま市＝の「川風」
短歌部門は田中愛子さん（５９）＝さいたま市＝の「さくら草通り」
俳句部門は大久保和生さん（８０）＝秩父市＝の「秩父夜祭」
がそれぞれ正賞に選ばれたんだ☆
詳しくは、埼玉新聞の
３０日付１面と４面を
ぜひ見てください♪♪
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