杉戸町在住の作家・北村薫さんの新刊「八月の六日間」は、山ガールが主人公! | サイのぶん太くんオフィシャルブログ Powered by Ameba

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こんにちは! たま子です♪

o(〃^▽^〃)o




杉戸町在住の直木賞作家で、

埼玉文学賞審査員を務めた

北村薫さんの新刊
が出たっ♪♪




働く山ガールが主人公の

「八月の六日間」(角川書店)。




雑誌副編集長で40歳目前の“わたし”が、

山との出合いによって自分を取り戻していく

姿が描かれているの。




「山へ行くたびに主人公は

自分の置かれた立場が見えてきて、

過去のつらい時間も肯定的に

受け止められるようになる。


気持ちが行き詰まった時、

少し横にずれてみることで大切なものが

見えてくることがある」と北村さん。




埼玉の良さも語ってくださいました!

〝埼玉にいるからこそ、の感動〟…。


12日付の文芸は、12面です!

ぜひ、読んでね♪

ヾ(@°▽°@)ノ




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