今年5月、3か月の介護生活の末、義母が亡くなりました。87歳でした。
年齢に不足はありませんが、介護については主人の姉妹間で小さな諍いがありました。
長男夫婦である私たち、義姉、義妹は、比較的近くに住んでいます。それぞれが、親元から5分~15分程度の所におります。
義母の希望で在宅介護をする事になりましたが、義妹は反対しました。銀行員である自分には手伝えないから、と言うのが理由です。
もちろん、一番の責任は私たち夫婦にあります。義姉も、できる限り手伝ってくれました。
義母も、義姉を頼りにしていました。しかし、義姉も仕事を持っています。職場も近く、多少、自由が利く事もあり、昼休みや夜に来てくれました。
子供が3人いる我が家の事を気にかけてくれ、夜は義姉が泊まり、昼間は私という生活でした。
介護と義父の食事の支度や自宅での家事で、私たちはクタクタに疲れていました。
そんな時、義姉と義妹の間でもめ事が起こりました。手伝ってくれるようお願いしたのですが、断られたそうです。確かに仕事柄難しいのですが、実の母親です。
もう少し情があってもいいのでは?と思いました。最後は皆で看取りましたが、義妹は涙一つ見せません。その後、四十九日を経て、相続の話となりました。
義姉は、きっちり三等分を義妹に渡すのはおかしいのでは?と申しました。
主人も私も、そういう思いもありましたが、波風立てずに分ける事にしました。あれから4か月が経過しましたが、残された義父の面倒は、私と義姉で見ています。
義妹はと言いますと、一週間の海外旅行等、遺産で思うがままです。
主人と私の意見は、義父亡き後の遺産相続は、じっくり考えようと話しています。
もちろん、法律では平等なのですが、義父も義妹には疑問を持っているようです。納得するとは思えませんが、義姉に対する礼は尽くしたいと考えています。
遺産相続手続き に関しては
